世界一標高が高いスイスのユングフラウヨッホ駅から「遺書」を書いてみました♪

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本日、自宅の郵便ポストを見ると、絵はがきが二枚届いていました♪その二枚は、私がスイスから送ったものです♪

6月30日の午前10時にスイスのユングフラウヨッホで投函しました♪日本製のポストがあるのは、富士山5合目簡易郵便局(標高2,305m)とユングフラウ郵便局(3,454m)が、山岳郵便局提携を締結しているからのようです。

このユングフラウヨッホ、世界一高い鉄道駅なんだそうです。

6月30日に投函して、7月9日に届いたということは、9日間かかったということですね♪

「世界一高い鉄道駅から、ヨーロッパで一番高い郵便ポストに、ハガキを投函した」という素適な初体験をしました♪「世界一体験」や「日本一体験」が大好きなので、素適な体験になりました♪

素適なアルプスの山と列車と高山植物の絵はがきに書いたのは、遺書(笑)毎日のように、あちこち出かけて、旅を続けているので、一般的な生活をしている人よりも、死ぬ確率は私のほうが高いと言えます(笑)なので、面白半分、本気半分で遺書を書いてみました♪一見、面白くない「遺書」を書くことも、面白く書けば楽しめます♪

遺書に書いたことは、自分の座右の銘です♪私の生き様をそのまま、家族に伝えました♪

ちなみに、遺書の第二弾(笑)これもまた、私が書籍にサインするときによく使う言葉です。そしてこれもまた、自分の生き様をそのまま表してます♪

「私は、望む通りに生きられなかった。だから、遺されたみんなは、自分が望む人生を送って欲しい。」そんな遺書はイヤですね(苦笑)

どうせなら、自分が体現していることを、そのまま遺書にできたら素適ですね♪

「私は、こんな生き方をしてきました♪そしたら、結構上機嫌でした♪もし、上機嫌になりたいなら、家族の皆さんも、私の座右の銘は参考になるかもね♪」みたいな軽いノリで書いてます。

いろんな書籍を読むと、感動話のエピソードが書いてあります。

「私は、プロボクサーになりたかった。それを叶えられなかった。その夢をおまえに託す。父親の私の代わりに、息子のお前には、なんとしてでもプロボクサーになってほしい。」

そんな遺志を受け継いで、遅咲きの38歳でボクサーになった人がいるそうです。

プロボクサーになることが「楽しいこと」なら素適ですね♪でも、「なりたくもないけど、死んだ親父のために・・・」と思って、我慢して犠牲になって生きるのなら、結構な不機嫌人生かも・・・。

遺書は重たい。だから、そんな遺書さえ軽くして、家族の「自由」を尊重する♪それが、私なりの愛です♪

家族を「囚われの身」にしないための、私なりの愛です♪

愛を選び、執着を減らす生き方です♪自分が上機嫌なら、他人の上機嫌も尊重できるのかもしれませんね♪

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

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コメント

2 replies on “世界一標高が高いスイスのユングフラウヨッホ駅から「遺書」を書いてみました♪”

吉川充秀ゴミ拾い仙人 様

家族や他者を「囚われの身」にしない捉え方・見方へのギバーが素適過ぎます♫

また、言い切らずの「カモ🦆」という幅広いメッセージ性の与え方に感動です♪

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