素適な質問が、yoshieさんから届きました♪

なので、今回は質問回答コーナーです♪

「しすぎてしまう傾向にある」yoshieさんは、素適な人ですね♪私もついつい「頑張り過ぎちゃい」ます（笑）ゴミ拾いの書籍のサインも、一冊6分30秒かかります（苦笑）それも、しすぎてしまう例かもしれませんね。

「相手に良かれと思った行動を、相手に深いに思わせてしまっているのかも」というのは、自分の思い込みです♪相手のことは、わかりません。相手の本心もわかりません。聞いても本当のことを言いません（笑）

私が、妻に「愛してる？」と聞いても、「何、馬鹿なことを聞いてきて。」と言って素直に答えてくれません（苦笑）本心は、愛してるのか、愛してないのかよくわかりませんね（笑）

他人の心のことを心配することは、他人の世界を心配することになります。「他人の世界は自分の世界とは、何ら関係のない世界」だと思えるようになると、段々と気にならなくなります♪

それでも、気になる場合には、「相手に良かれ」と思ってすることを、やめることをオススメします♪「自分に良かれ」と言うことだけを思ってやる♪「相手に良かれ」ということは、大きな視点で言うと、「相手の自由への干渉」です。宇宙的な愛という観点から見ると、愛ではなくて、自分のエゴかもしれませんね。

「相手を、自分の思い通りにしたい」というエゴだと思えたら、そのエゴを外すと、楽になります♪自分を苦しめるのは、執着です。その執着を外すと、楽ちんな生き方になります♪

人の目を気にする気持ちは、私も「敏感さん」なので、よーくわかります。が、それをしすぎると、自己表現ができなくなります。自分で、自分の出したい音色を、この世で体現することをオススメします。その音色を不快を思う人もいますし、気持ちいいとおもう人もいます。不快に思う人とは、離れればいいですね♪

愛を選び、エゴを減らすと、人生に魔法がかかるかも♪

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

↓　よかったら、「いいね」ボタン押してくださいね♪　↓