バヌアツのヤスール火山で自然への畏敬の念を感じました・・・~世界一近くで火山を見られる場所♪~

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昨日、今日で、地元の太田まつりが開催されています。私はいつものように、お祭りゴミ拾いです♪ 子供の法被姿を見ながら、ゴミ拾いです♪ 祭りを見て楽しむ人、祭りでお金を稼ぐテキヤさん、祭りの中心になって自ら楽しむ人、お酒を飲んでワイワイする人、みんな違ってみんないいですね♪ そんな中、ゴミ拾いをして、それを「楽しむ」のもまた素適♪ 改めて、ゴミ拾いは自己犠牲ではなくて、ボランティアではなくて、楽しむためにする、そんなマインドが大切♪ それが「軽い思考」です♪

それでは、バヌアツ編です♪ 8月30日時点でのお話です♪

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超レアな航空会社、エアーバヌアツ。この国内線で、ポートビラ空港からタンナ島の空港へと向かいます。所要時間は、40分ほど。

座席が決まっていません。早く乗り込んだ人から好きな座席を選べる自由席方式(笑)。これもまた飛行機では珍しい(笑)。私は事前にAIに聞いて、どの席が景色がいいか聞いていたので、左側の窓際を選びました。こういうことも、AIに事前に聞いておくと、飛行時間を楽しむことがよりできるようになりますね♪

こうやって見るとバヌアツも海が綺麗♪ AIに聞いたおかげで、素適な景色にありつけました♪

そして、タンナ島に到着♪ タンナ島の緑の多さと民家の少なさがよくわかります♪ それでも4万人が住んでいるそう。人がそれなりにいるわりに、開発されていない、それがバヌアツの幸福度の一つだそうです。

幸福度を測るモノサシはいくつもありますが、バヌアツが世界一になったのは、Happy Planet Indexによるもの。少ない資源消費で、満足度が高いと点数が上がるそうです。資源消費が少ないのは、飛行機の上からわかりました。

時給自足の農業、漁業、家族や近隣とのつながりで、生活満足度も高いようです♪ 私が理想とするまぁるい社会の方向の一つでもあります♪

かわいいタンナ島の空港です♪

本日、宿泊する宿の送迎者が来てくれて、宿に向かいます♪ この車もトヨタです♪ 

「スーパーマーケットに行きたい」と言ったら、町のスーパーに連れていってくれました。スーパーというか個人商店です(笑)。ゴミは、お店の周りにはいっぱい。もちろんゴミ拾いしておきました♪

面白いのは、このパンの売り方。ビニール袋も紙もないところが素適♪ 環境負荷が小さいですね♪ 50バツなので65円ほど。運転手のお兄さんも買っていました。むきだしで運転席の隣に置いていました、ワイルドで素適ですね♪

バヌアツの田舎の風景♪ 靴も履いてないし、モノも少ないけど、なんだか楽しそう♪ このあと、宿のお父さんのトーマスさんに聞きました。

「どうして、バヌアツの人たちは幸せなのか?」と。

すると、

バヌアツの人たちは、笑顔をするんだ。笑い顔でいることが、幸せの秘訣かな。」なんて教えてくれました♪ このお父さんはあんまり笑顔じゃなかったですけどね(苦笑)。でも、確かに、日本人は特に大人の男性はあんまり笑わないかも。先日も和歌山の山中で、何台もの車とすれ違って、狭い道を譲りあいましたが、笑顔の人は皆無(苦笑)。私はもちろん笑顔♪ 人と会うと反射的に笑顔になることが身についています♪

楽しいから、いいことがあったから笑顔になるのではなくて、笑顔でいることこそが大切なのかもしれませんね♪ 一見「悪いこと」も笑顔を創れば、笑い飛ばせるかも♪

ついに見えてきました♪ 今回のバヌアツ旅行の最大のハイライトはここです。ヤスール火山という火山を見ること。世界で、一番近くから火山口をのぞける火山です♪ わずか標高360mの山ですが、一年中燃えたぎっています。

途中からは、超絶悪路になります。なので、ランドクルーザーなどの四駆でないと、通れません。どの国に行っても聞きます。

「ジャパニーズカーイズベスト。トヨタイズベスト。」と。

街の中心から1時間ほどある、こんな田舎にも1万人の人が暮らしています。なので、乗り合いで、町に買い物や病院、学校で向かいます。

火山のふもとの火山灰の砂漠♪ このあと、ドライバーのトーマスジュニアさん(宿の主人の息子)が、この砂漠をぶっ飛ばしてちょっとしたスリリング体験をしてくれました♪

ちなみに、ランドクルーザーで川を渡りました(苦笑)。日本ではあんまり体験できないですね♪

今日の宿は、ツリーハウスです♪ 実際には、この写真よりも2倍、高さがあるところに泊まります♪ うまく全景がとれなかったので、ネットからほかのツリーハウスの写真を拝借してきました♪

Thomas’ Yasur View Lodge

ツリーハウスに泊まるのも、人生で一度あるかないかの素適な体験です♪ ゲゲゲの鬼太郎ハウスみたいで楽しい♪

私が泊まったツリーハウス♪ 木に隠れて上手に撮れません。そのくらい高い場所にあります♪ 高さ15メートルくらいかな。

20キロのスーツケースを、若い彼が運んでくれました。彼は、トーマスさん親子の親戚だそうです。私が見たところ、彼の仕事は、私のスーツケースを上げ下げしてくれること。あとは、仕事がない(苦笑)。ちなみに失業率の統計では、彼は、この宿の仕事をお手伝いしているので、失業者には含まれません。実際にほとんど仕事はしてないけど、失業はしていないということのようです。ここが統計のマジックです・・・。

ツリーハウスからはヤスール火山が拝めます♪ ちなみに、ベッドに寝っ転がりながら見ることもできます♪ 最高の火山ビュー。火山までは、直線でわずか2キロです。火山の噴煙はおろか、火山の爆発音、地鳴りも体感できます。世界でも、そうそうないロケーションです。

マウント・ヤスアー

火山から見た地上写真♪

お部屋はこんな感じ。4ベッドありますが、この日の宿泊客は私一人しかいないので、私の貸し切りです♪ テーブルの上にあるのはコンセント。USBのタイプAが一つだけ充電できます。ここでスマホを常時充電です。昼間は太陽光。夜は、発電機を使っています。

「ツリーハウスは、自然の音しか聞こえないから素適♪」と思いそうですが、夜の9時までは発電機の音がうるさくて、虫の鳴き声、火山の音がかき消されていました。9時過ぎから、火山の音に包まれて眠るというショーのはじまりです♪

ベッドにカヤがありますが、蚊が出たのは一匹だけ。さされたくないので、最終的にはカヤをして寝ました♪

野趣あふれるツリーハウスです♪

レストラン♪ 手作り感が素適ですね♪ あるもので間に合わせるという発想が、大量資源の消費を抑えます。まさに「足るを知る」ですね♪ 「これでいいや♪」と満足できれば、幸福度がぐーんと上がります♪ 宿も五つ星の綺麗なところにも私は泊まりますが、こんなロッジのようなゼロ星みたいな宿にも喜んで泊まります♪ どちらも楽しめれば、幸福を感じることができますね♪ 時に、あえて、「足るを知る」生き方を選ぶと、素適かもしれませんね♪

ちなみに、昨日の昼食は、お祭りでもらってきたお弁当を娘二人が残していたので、その残ったお弁当をいただきました♪ 涙が出るほど美味しかった♪ 余りものも楽しむ、ミシュランの三ツ星のレストランも楽しむ♪ どちらも楽しめたら幸福を感じる時間が増えます♪

シャワーがあるよと教えられて、翌朝使おうとしました。が、シャワーの線が切れていて、出ません(苦笑)。結局、冷たい水を桶からすくってかぶるしかない。私は、冷たい水が苦手なので、一日シャワーを浴びずにシャワーは翌日に回しました♪

トイレも、ツリーハウスから30段の階段を下りて、やって来ます。ちょっと遠い・・・。ので、内緒内緒ですが、夜中のトイレはショートカットしました(苦笑)。気持ちよかった♪♪♪ どうしたのかは、想像にお任せします♪

この日のお昼ごはん♪ お米、とうがん・人参などの炒め物、チキンのワンプレート♪ 野菜は自給自足です。調味料で味変しながら食べると食事を何倍にも楽しめます♪

このレストランももちろんボルケーノビュー♪

私が泊まったツリーハウス全景♪ 酔っぱらって階段を下りるときが怖いですね(苦笑)。この宿では、それもあってか、アルコールなしでした。

夕方のヤスール火山見学までしばし休憩♪ ヤスール火山ビューのベッドを選んで、火山を見ながら、読書タイムです♪

16時過ぎに、火山へ向かいます♪ 入山料が高い(苦笑)。日本円で13000円。それでも、世界一近くで拝める火山ということもあって、世界中からこの火山を見に観光客がやって来ます♪

すごいときは、こんな光景も見られます♪ 目の前で。

20分かけて、火山の火口付近まで車で乗りあいで登っていきます。

駐車場から5分ほど歩いて火口へ。地面が黒っぽいのは火山灰です。

ガイドさんはサンダルです(苦笑)。観光客はマネしてはいけません(苦笑)。ちなみに半ズボンだと寒い。

火山の見学でワクワクです♪

ボルケーノゴミ拾い♪

火口が目の前です。

ボルケーノに大興奮♪

小爆発が起こると、火山灰が目の前まで飛んできます。とにかくすごいのは、轟音・・・。マグマだまりで、マグマが波のように動いている音がずーっとします。

爆発をすると、爆発音とともに、火山礫(れき)という赤い塊が噴き出します。命の危険を感じるほどの、爆音です・・・。

火が暮れて夜になるほど、美しく見えます♪

世界で火山が見えるところはハワイのキラウェア火山も有名。ここは、火山活動がお休みのときと活動的な時があるそうで、お休みの時にあたると、すごい光景が見られません。そして、距離もヤスール火山ほど近くなく、展望台から1キロ、2キロ離れているそうです。ヤスール火山は、火口から1メートル(笑)。日本だったら、絶対にこんなに近くに寄れない火山です。バヌアツならではですね♪

宿のご主人のトーマスシニアによると、私が訪れた日の前の一か月間は、雨と悪天候で火山がほとんど見られなかったとのこと・・・。乾季にも関わらず・・・。

ということで、一発で火山を見られた私はラッキーだそうです♪

火山見学を終えて、宿に戻ると、空は一面の星空♪ 天の川が綺麗♪

夕食は、チキンがバヌアツ牛になりました♪ その他のメニューはほぼ変わらず♪ 

これが夜の私の部屋から見たボルケーノ♪ 写真だと明るく感じますが、実際は真っ暗です。

ちなみに、これは朝方の火山♪ 火山口の付近がほんのり赤いのがわかります!!!

月が、太陽のように明るい♪

このあと追加で8000円払って、朝の火山をもう一度見てきました♪ おかわり(笑)。火山は暗い時がもっとも綺麗なので、朝か夕に見るのがオススメ♪ 日の出火山ビュー、夕日火山ビュー、どちらも楽しめます♪ でも、個人的には、たっぷり夜の火山を楽しめたら、朝はなくてもいいかも。朝4時起きですから。火山から遠いホテルに泊まった人は2時に起きてやってきたそう。

ヤスール火山から見る朝日♪

ワンコと朝焼け♪

早朝ゴミ拾い♪ 昨日はなかったから観光客かガイドさんがなめて、ポイしたのかな? 見学客は、夜が10名、朝が7名くらい。日本人は私以外に一名いました♪ オーストラリア在住の人でした。

朝ごはん♪ 65円のあのパンかな? バナナとコーヒー♪ コーヒーは、ここタンナ島でとれたコーヒー豆です♪ ドリップでおとさないで、プレスしていただきました♪

さて、タンナ島では、貴重な火山体験ができました♪ バヌアツは火山を見るためだけに行っても価値があります♪ なかなか自然に対する畏敬の念を持つことが最近では難しくなっています。ここバヌアツのヤスール火山は、そんな畏敬の念を、身をもって感じられる素晴らしいところです。自然が猛威を振るうとどのくらい怖いのか、人間の命もひとたまりがないことがよくわかります・・・。

ちなみに、この火山の爆発で、有毒ガスが大量に発生して、近隣の植物は枯れて、はげ山になっています・・・。一方で、長い目で見ると、火山灰が肥沃な土壌につながり、イモの栽培には恩恵をもたらします。

地球は生きている。それを世界で一番実感できる場所の一つが、バヌアツのヤスール火山かも。できたら二泊して、天候リスクを回避して、天気の良い日に火山を見られるといいかもしれませんね♪ 宿は、火山近くのロッジ、とくにツリーハウスをおすすめします♪

今後も、自然への畏敬の念を感じながら、ゴミ拾いをして、貢献します♪

↓ NO GOMIHIROI, NO LIFE♪ 

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