朝日新聞さんから取材を受けました♪
事業のことから、ちょこっとだけゴミ拾いのことまで♪
どんな記事になるかは不明です（笑）
朝日新聞の群馬版に掲載予定だそうです♪
朝日新聞さんでも有名な、異端児の新聞記者さんで、大変面白いお話もたくさんうかがいました♪
映画の「男はつらいよ」の研究家のようで、本も何冊も書いています。私も20年来、「男はつらいよ」ファンなので、早速、拝読させていただきます♪
「男はつらいよ」の裏話もいくつか聞けました♪著書には書けない内容を実際に聞くと実に興味深いです。
私も、本をゴミ拾いの本を書きましたが、「ぶっちゃけ、言っていることと、やっていることが違うんじゃないの？」と聞かれることも。著書は大体、自分のことを美化したり、過去のことを大げさに盛ったりしがちです。落差があったほうが、ストーリーとしては面白くなりますから。
本に書いてある内容は、「オモテの顔」です。でも、実際の「裏の顔」を知ることで、その人を「立体的に」とらえることができます。
本質を見るには、多角的に物事を見る必要があります♪それを、実際の生活や判断で使うと、「本当のこと」が見えてくるようになります。「表裏一体」ですからね♪
本日、会った記者さんとの会話で、そんなことを改めて気づくことができました♪
No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪
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