
私の英語の家庭教師の先生だった稲垣寛樹さんが、著書の感想をシェアしてくださいました♪
基本的に「役に立つこと」と「面白いこと」しか、話さない、そして書かないと決めています♪なので、笑っていたけてよかった♪「記憶に残る本」にきっとなりましたね。
「ゴミ拾いの本どうだった?」
「ああ、あの本、めっちゃ笑えるよ」とすぐに思い出してもらえそうです。
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また、知り合いの中小企業の社長さんのFACEBOOKを見ていたら、本の感想が。
「ゴミ拾いして人生が好転したという内容にしちゃあ分厚いな。なんで300ページ越えているんだ?という感じで少し斜に構えて読みだした本。
著者の個性の強さが際立っていて中断しそうになったけれど、冷静に読めば読むほど学ぶところが多かった。
私も自己啓発の本はある程度読んできたけれど、その中の矛盾点というか、モヤモヤした部分についても的確に把握されていて、このモヤモヤをうまく解消することができてよかった。
レアな体験がベースになっているので、こういう本は他の人には決して書けないだろう。
まさにオリジナル満点。
考えれば考えるほどこみ上げてくる。
いやーなかなかすごい本だぞ。これは。
お勧めトングの紹介はありがたかった。丁度探していたので。」
自己啓発の本をたくさん続けてきた「ホンモノ」の社長さんですね♪その「ホンモノ」の社長さんが、「なかなかすごい本」とおっしゃっているのがうれしいところです♪
これは、「役に立つ本を書く」が、はまった事例です♪
そしてリアルな感想がいいですね♪「個性の強さが際だって中断しそうに」という部分(笑)気持ちがよーくわかります!
「おれは、なんでこんな変なやつの本を読んでるんだろう?」と自問自答したくなることもありますね、読書しながら。それを乗り越えて、読んでくださったこの社長さんに深謝です♪
この本の内容は、「軽くさらっと書いてあるけど、深いことが書いてある」と時々言われます。そう言っていただけるのは、自己啓発をガンガンしてきた、「ヘビー自己啓発中毒」の方がほとんどです。
私も自己啓発が大好きですが、自己啓発は中毒になります。大体同じような結論を言っていますが、著者により微妙に伝えていることが違います。そして、著者によっては、結論が真逆のことも。そこで、「自己啓発迷子」になります。
私は、この「自己啓発迷子」を長い間、経験してようやく、その迷子から抜けることができました♪それをゴミ拾いの本に、わかりやすく書いたつもりです。
ですが、書きたいことをまだ全部書き切れていないので、そのことに関しては、また次回の本で♪出版社さんから、「吉川さんの本は売れるから、また書いてください」とオファーがあったら、書くことにします♪そんな依頼が来る日が楽しみですね♪
さて、うれしい本のレビューを見て、上機嫌になったので、今日も楽しく上機嫌に過ごします♪
No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪
コメント
2 replies on “うれしくて「深い」本のレビューを2連発♪”
そろそろ英語版を出していただき、アジア及び欧州に吉川さんのメッセージが届くといいなと思いました♪
あさ出版さんのほうで、検討しているようです♪提案ありがとうございます♪