カナダのバンフの町をゴミ拾い観光♪～カナダ旅行記の続き♪～｜ゴミ拾い仙人×年商51億円の経営者×幸福の専門家吉川充秀の公式サイト

カナダから日本に帰ってきて、眠くて死んでいました（笑）。そのおかげで、ブログもさぼっていました（笑）。一日で15時間くらい眠ったので、すっかり元気になりました♪　「これから、毎日書きます♪」と言いたいところですが、また、8月2日からイタリアに行くので、合間を見て、上機嫌になる範囲内で、ブログをアップしますね♪

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ナイアガラから、カナディアンロッキー方面へ向かいます♪　朝のフライトに間に合うように、5時台にホテルを出ます。そんな場合も、ベッドメイキングをバッチリンコして出ます♪　ベッドメイキングというか、見苦しくないように、整えて部屋を出て行く、ということです。ベッドメイキング習慣を身につけると、心がスッキリンコします♪

これもまた、今執筆中の習慣の書籍のなかで登場します。なぜ、ベッドメイキングという習慣が、素適なのか♪

朝ご飯を食べる時間がないので、朝ご飯ボックスをいただきました♪　半分くらい、いただいて、半分くらい残しました。苦手なリンゴはごめんなさい。オレンジジュースもダイエット中の身なので、ごめんなさい（苦笑）。

空港に向かう車窓から♪　五大湖の一つ、オンタリオ湖に映る朝日♪　朝日を見るとハッピーな気持ちになります♪　この歌を思い出します♪↓　この歌も聴くと、上機嫌になるので、私の上機嫌音楽プレイリストに加えることにしました♪

お土産を買いすぎて、スーツケースが23キロを超えてしまいました・・・。ということで、ゴミ拾いの書籍4冊を取り出して、なんとかクリアー（笑）。

年配のお兄様、お姉様たちに、書籍が見つかって、「欲しい」と言われたので、プレゼントしました♪

みなさん、飛行機の移動時間や、待ち時間で、「面白い、面白い」と言って読んでくださっていました♪

この日も、ながーいサインを書いて神対応（笑）。4人に書籍を差し上げたら、お1人だけ律儀な方がいて、お金を払って下さいました♪

旅行中で、空港の待ち時間は、余裕があるので、人に親切をさらにしやすくなります♪　キーワードは「余裕」です♪　そのあたりの構造も、次の書籍に書いてみました♪

カナダで、一番人気のティム・ホートンというカフェ。スタバを上回る人気なんだそうです。結局、入らずじまいでしたが（苦笑）。

トロント空港から、カルガリー空港へ。降りたら、ゴミがたくさん♪　ゴミの多さに、ときめきます♪

カルガリーで、お昼ご飯です。オリジナルジョーズなるお店へ。

ここで、バーガーとポテトをいただきます。量が多いので、私は残しました♪

年配のお兄様、お姉様たちも、キレイに残していました（笑）。2人で一つくらいがちょうどいいですね♪　もし、事前オーダーでなかったら、誰かのあまりを嬉々としていただくのになあ（笑）。

外食をすると、フードロスが出まくります。家庭やコンビニ食なら、自分で調整できるから、フードロスは激減します。フードロスをして、罪悪感を感じるなら、フードロスしない生き方を選ぶと上機嫌になります♪

また、フードロスしても、罪悪感を感じないで生きられるなら、外食でも、家庭食でもなんでもいいですね♪　私は、こっち派にここ数年で生まれ変わりました（笑）。

「罪悪感」から、おさらばすると上機嫌確率が劇的に上がります♪　そのためには、自分が信じ込んでいる、不機嫌になる信念を外すことです。「食事を残してはいけない。残したらバチが当たる」という信念を外すことができたら、自分を苦しめていた檻から、一つ抜けることができますね♪

カナディアンロッキーの山々が見えてきました♪　

スイスの山々と比べると、ゴツゴツした印象があります♪

ボー川の滝♪

ナイアガラの滝に比べれば可愛らしいサイズです♪

滝壺に落ちているゴミを拾ってご満悦です♪

ゴンドラに乗ります♪

ゴンドラに乗る前に、駐車場をゴミ拾いしていたら、かっこいい白人のお兄さんが近寄ってきて、「あなたは素晴らしい！ I appreciate it.（ゴミ拾いに感謝します）」と、褒めちぎられました（笑）。ゴンドラに行列待ちをしていたら、また、そのお兄さんがやって来て、改めて、私に感謝してきました（笑）。浮かれていたら、うっかり、記念ツーショットを撮るのを忘れてしまいました（苦笑）。

ゴンドラで山頂まで行き、カナダのバンフの町とカスケードマウンテンという山、ロッキー山脈を一望します♪

サルファーマウンテンゴンドラ

山頂でもゴミ拾いをします♪

ゴミ拾い記念自撮り♪

野生の動物も発見♪　エルクという巨大鹿。

美しいバンフの町を散策です♪

観光客でいっぱいです。

だから、ゴミもいっぱいです（笑）。ゴミ拾い観光がはかどります♪

このお店の、足の裏の角質取りが、めっちゃ取れると評判らしいので、お土産を購入します♪

歯が抜け落ちるほど、甘いと評判の、ビーバーテイル。ドーナツショップです。カナダ国民が愛する味なんだそうです。ここでは時間がなかったので、この数日後、別の町でリベンジできました（笑）。確かに甘かった（苦笑）。一口食べればいいかな（笑）。

これを食べるには、ダイエットを放棄しないといけませんね（苦笑）。

夕食後、ホテルまで20分ほどの徒歩の道を、ゴミ拾い♪

20分の道のりのはずが、ゴミ拾いをしていたら1時間かかりました（苦笑）。「え、こんなに遠かったっけ？？」と思いながら、ホテルに到着。1分あたり15個は拾ったので、この1時間で900個は拾った計算になります♪

カナダは、ゴミ箱が多いので、たまっては捨て、たまっては捨て、を繰り返して、ゴミ拾い完了♪

バンフの町ですれ違った観光客の人たちは、私を興味深そうに見る人、スルーする人、盗撮している人などなど、様々でした（笑）。一番興味深そうに見ていたのが、子供（笑）。声をかけて、「レッツゴミ拾いtogether♪」と言ってみようかな、次回は（笑）。イタリアで、実験してみようかなあ♪　トングをもう一本持っていこうかなあ（笑）。そうやって妄想すると、楽しいですね♪