カンボジアの地雷博物館で、戦争について考えさせられました・・・。

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カンボジアでアンコールワットのご来光を拝む予定だったはずの次は、もう一つ寺院へ。アンコールワットから車で一時間ほどある、バンテアイ・スレイなる寺院へ。ここには、「東洋のモナリザ」があるということで、美女好きの私たちは、鼻の下を伸ばしていくことに(笑)

前日のアンコールワットの酷暑で熱中症で、懲りているので、「恵みの雨よ、降れ!」とみんなで祈っていたら、お祈り通り、雨が降りました♪そして涼しい♪

ところが雨の降り方が、猛烈な土砂降り・・・。傘をみんな持っていない、ガイドさんも持っていないので、急遽かっぱを購入して、三人そろって信号機(笑)仲良く写真を撮りました。東洋のモナリザにたどりつくのがやっとでした。雨水が目に入るので、チラ見して退散。

本来は、こんなに素適な写真が撮れます♪

しかし、ゴミ拾いしないのもあれなので、この土砂降りのなか、ゴミを一つだけ記念で拾って帰りました(笑)執念のゴミ拾いですね♪

このあと車に戻り、地雷博物館へ♪バンテアイ・スレイから車で15分ほどのところです。不思議なことに、博物館に到着するころには、土砂降りが嘘のように晴れました(笑)

たまたま、地雷除去で有名なアキ・ラー氏が、この博物館にいました♪普段は、地雷除去の現場にいるため、博物館にはほとんどいないとのこと。彼にマンツーマンで、地雷について教えてもらいました♪こんないわゆる「いいこと」があると、ゴミ拾いをしている私たちは、「ゴミ拾いしているおかげかな」と考えたりしますね♪

アキ・ラー氏のWikipedia↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC

左上のまるっこいのと、パイナップルみたいのが地雷です。これに電線を数百メートル伸ばして、電源につなげて、人が踏むと、ドーンと爆発します。

カンボジア滞在中、何度か聞きました。

「地雷ってまだあるんですか?」とカンボジア人に聞くと、

「もうない。地雷で死ぬ人なんていない。カンボジア人は、実は、日本や先進国から援助を得るために、地雷がまだたくさんあることにしている。」と言っていました。

が、この博物館のアキ・ラー氏に、聞いた話では、毎日のように地雷で手足を失う人、命を落とす人がまだいるようです・・・。農村部、国境付近にまだまだ埋まっているようです。

現在は、アキ・ラー氏の組織は約40人。しかし、4人が地雷除去に失敗して命を落としたとのこと・・・。

「地雷はもうない」という認識を改めました。

亡くなったスタッフさんたち。

数十万個の地雷です。元々は、クメールルージュの時代、国境の外へ逃げ出せないように、国境付近の農村地帯に大量に埋めたんだそうです。

そして、驚くべきは、この地雷を作っているのが、先進国(苦笑)アメリカ、ドイツ・・・いろんな国が作っています。世界平和を希求しつつ、お金儲けのために、武器を作り売るという現実を垣間見ることになりました。

撤去した地雷は数十万個。

私には、地雷を取り除くことはできませんが、ゴミを取り除くことはできます。なので、この地雷博物館でも、この水色のペットボトルのふたを含めて、いくつかのゴミを拾って恩返ししました♪

自分ができることを、できる範囲で、上機嫌の範囲内で行うことが大切かもしれませんね♪

地雷の探知機を持って、地雷撤去体験をちょこっとだけさせてもらいました。これは、なかなかの仕事です・・・。電源が切ってある地雷とは言え、ブルッと震えました。

普段は、重たい世界には、あまり首を突っ込まないのですが、アキ・ラー氏に興味を持ったので、Amazonで中古で買ってみました♪届くのが楽しみです♪地雷問題から、戦争の構図が見えてきそうです。

さて、地雷博物館のあとは、もう一カ所、有名な寺院があるということで最後の観光に。続きは明日♪

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

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