ゴミュニケーションの運営について♪みなさんに、ほんのちょっとのお願いごとです♪

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ありがたいことに、ゴミュニケーションに、たくさんの申し込みをいただくようになりました♪半年ほど前は、LINE会員も少なく、皆さんが希望の会に申し込めば、わりとすんなり申し込みできたようですが、徐々に会員数も増えてきて、半年ほど前の3倍ほどになっています。

そこで、ゴミュニケーションの選考基準について、改めてお伝えしておきます♪

ゴミュニケーションの選考基準

ゴミ拾い仙人が下記にのっとって、独断と偏見で決めております♪

①基本的には、申し込みが早い人を優先します♪

②しかし、人数が多い場合は、初参加の方を優先します♪

③参加理由が、必要性を感じた方ときめいた方を優先します♪

④なるべく地元の人を優先します♪そのために全国に私が回っています♪

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かつて、可愛らしい中年男性がいました。第5回くらいのゴミュニケーションに参加してくれた男性です。ありがたいことに、私のファンになってくださったそうですが、その後、何度も何度も、ゴミュニケーションに応募してくれるのですが、私としては、初参加の方を優先したいので、

「今回はごめんね」と毎回お詫びを入れてお断りをいれていました(苦笑)いつもお断りをしていたので、心苦しいので、講演会の前に特別、その彼と一緒にマンツーマンゴミュニケーションをする「神対応」をしたこともあります(笑)

ですが、その後もゴミュニケーションを応募するも落選するので、「自分は吉川さんに嫌われた」と思ったのかも知れませんね。

「もう、ひでたん(吉川充秀)のことを追っかけするのは、やめました。」とメールをいただきました(笑)

自分の世界は自分で創っています。自分の思い込みで、自分の世界は創っています。波動エネルギーの観点で言えば、自分の信念が「自分の」世界を創っています。もちろん、私はこの可愛らしい中年男性さんのことは嫌ってないですし、大好きでした。お土産も毎回くれるし(笑)

「自分が嫌われたと思えば、嫌われた世界」を創ります。

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「吉川さんとのゴミュニケーションが楽しかったから、また参加したい」というのもありがたいことです♪

「吉川さんとのゴミュニケーションは楽しいから、多くの人に参加してほしいな。」というのも素適ですね♪

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私がよく書籍のサインに書くのは、

「愛を選び、エゴを減らし、今を生きる」という言葉です。

「愛を選ぶ」とは、相手の価値観を尊重することです。

私の価値観は、

できるだけ多くの人と会って、その人たちにゴミ拾いの楽しさを感じてほしい。そして、私の不思議な軽い波動をできるだけ多くの人に感じてほしい、そう思っています♪とくに後者の「波動の共振」は会わないとなかなか伝わりません。だから、少人数で近距離で会って「感じて」いただきたいと思っています。

ぜひぜひ、ゴミュニケーションのリピーターの皆さんには、私の価値観を尊重していただければと思います♪強要はしませんが(笑)

ゴミ拾いの目的の一つは愛を選べるようになることです。

「ゴミを捨てる人は許せなかった」のが、ゴミ拾いを続けていると、その人の価値観を尊重できるようになります。きっと、ポイ捨てせざるを得ない状況だったのです。ついつい落としてしまっただけなのです。相手の価値観を尊重する愛で生きると、もめごとは起きなくなります♪相手の価値観に介入しないのですから、もめごとも起きようがないですね♪

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「エゴを減らす」とは、執着を減らすことです。「自分の思い通りにしたい」というのを減らすことです。

「吉川さん、私を当選させてよ!俺を当選させてよ!」という気持ちはわかりますが、それも執着ですね♪自分の思い通りにしたいエゴになります。もちろん、そこまで思ってくれてうれしいですけどね♪

ゴミ拾いの目的の一つは、執着を減らすことです。

「こうあるべき、こうでないとだめだ」と思っている観念が少しずつゴミ拾いをすることで緩んできます。ぜひ、ゴミュニケーションに関しても、「おれが、わたしが」の「が」=「我」=「エゴ」を減らし、「おかげ、おかげ」の「げ」で生きられるようになると素適ですね♪

ゴミュニケーションに応募したけど、当たったらいいなあ」くらいの軽い気持ちで考えていてくださいね♪多い回では数十名が申し込む回もありますので・・・。

20代のゴミュニケーションのリピーターの女の子のようこちゃんから、こんなLINEが届きました。実は新宿ゴミュニケーションの申し込みは彼女が一番だったのですが、私から「初回参加の人を優先したので、当選はまだ決まってない」むねを伝えました。

素適な女の子ですね♪ますます大好きになってしまいました♪

私は優しいから、こう返信しました(笑)こんな自分に惚れちゃいますね(笑)

そしたら、こんな返信が。また惚れてしまいました(笑)もう、これは、リピーター限定のゴミュニケーションをするしかないですね♪

もちろんリピーターの皆さんも今後も、ゴミュニケーションには申し込みくださいね♪全国どの回でも。ただ、選考基準は上記の①~④の通りですので、「当たったらラッキー」くらいに考えていただけるとうれしいです。

地方開催は参加人数が少ないので穴場になります(笑)福島県いわき市はまだ空きがあります(笑)リピーターの皆さんでも、私がときめいたり、必要性を感じたら優先して当選させちゃうこともありますので(笑)

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それから、私たちも不備やミスがあります。先日は、LINEを配信したあとに二度ミスに気づき日付を修正しました。とっても優しいリピーターさんが、「間違えてますよー」とやんわり伝えてくれました。

中には、「連絡が前日まで来ないんですけど?」なんてときもありました。それはこちら側の落ち度です。なので、そんなときは、謝ります。「ごめんねー!もうちょっと早く言ってよー」って(笑)

ここで、改めてお伝えしますが、

ゴミュニケーションは、皆さんから一円もいただいていません。本の印税はいただいてますが(笑)むしろ333円を差し上げて、朝食代や、場合によっては夕食代もおごって差し上げて、場合によってはサイン本を差し上げて、プレミアムサインを差し上げて、持っているお土産を差し上げて・・・(苦笑)私たちが善意で行っている行為です♪

ゴミュニケーションに、「お客様」はいません。お金をいただいてないので。むしろリピーターの皆さんには、たくさんお金とご飯をごちそうしています(笑)でも、リピーターさんから、稀にですが、クレームをいただきます(苦笑)

クレームは、WEB担当のプリマベーラの翔大(しょうた)くんのところに届きます。翔大くんは、プリマベーラの4事業部、17業態51店舗のホームページやマーケティングを担当しています。その忙しい合間に、ゴミ拾い仙人のゴミュニケーションの運営をしてくれています。夜遅くに対応してくれることもあります。それも無給で対応してくれています。

そこまで、彼がゴミ拾い仙人活動に協力的なのは、

「吉川さんのゴミ拾い仙人ブログ、めっちゃ面白いです。」とゴミ拾い仙人の活動に共感してくれているからです。

そして、彼は私にうっすら光明を見いだしてくれているように思うのです。

吉川さんだったら、ゴミ拾いを通じて、多くの人を上機嫌に幸せにしてくれるのではないか。」と。

だから、ほんの時々来る、ちょっときついクレームが来ても、

「吉川さん、こんな一円にもならない、馬鹿馬鹿しいことはやめましょう」と言わずに、黙々とクレーム対応をしてくれているのかもしれませんね♪

まだ23歳の素適な翔大くんに、ぜひ皆さんは優しくあげてくださいね♪

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リピーターの皆さんが、私に何百万円も払ってくれているお客様だったら、クレームにいちはやく対応して、「すみませんでした、早速改めます!」と最敬礼で謝ります(笑)

お互いに気持ちのいい関係でいましょうね♪お客様ではなくて、みなさんと私たちは対等です♪私とみなさんも同じく対等の立場ですから♪私が目指す、まぁるい社会には、お客様と従業員のような、上下関係はないのです♪

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改めて、このゴミュニケーション活動は、

ゴミ拾いをする人に、悪い人はいない(変な人はいっぱいいるけど)」という前提で成り立っています(笑)

皆さんも暖かい目で、私たちが上機嫌にゴミュニケーション活動できるように、協力してくださいね♪

私は自分の不機嫌なことは全てやめちゃいます(笑)ゴミュニケーションが、今後クレーマーだらけに、万が一なってしまったら、ゴミュニケーション自体をやめちゃうかも・・・。

私は、皆さんとゴミュニケーションが楽しくて楽しくて、やりがいがあってたまらないから、やっているだけです♪だから、無給でも、たまに疲れてても、遠足を待つ子供のように楽しみにしてます♪

改めて、お互い、気持ちのいい関係でいましょうね♪

皆さんに愛を込めて。

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

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