南極旅行中です♪ 本日は、南極への上陸観光最終日。11日間の南極クルーズですが、そのうち移動が7日間! 南極に上陸できるのはわずか4日。そして移動のうち4日間は、世界で最も船酔いをする海域のドレーク海峡を渡ります。今の所の情報によると、帰りの海も荒れるとか(苦笑)。揺れのレベルが最高段階になると(恐らく、波の高さが10メートル)、船の中のレストランもクローズするそうです。食器がガシャンガシャン落ちて割れますからね・・・。洋上のジェットコースターを体験できるかも(笑)。人生30000日の間の2日間のアトラクションと思えば、「それもまた素適な経験♪」と思えるかも知れませんね♪ 長い目で見れば、楽観的になれます♪
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船で寄港する場所、時間は、毎日変わります。天候や波の問題もあります。が、一番の理由は、船から珍しい野生動物を発見すると、船がスピードを減速して停まるからです。この日は、朝早く5時台に館内放送が流れました。
「オルカ(シャチ)が見えます、非常に珍しい機会なので、ぜひ7階のデッキに上がって見て下さい」
何百メートルか先を集団で泳ぐシャチを、買ったばかりのiPhone17プロマックスを駆使して、ようやく撮影したのが上の写真です。
「もっとはっきり見える写真が撮れないか」と思って、気付けば気温3度のデッキで1時間近く写真や動画撮影をしていました。


動物も撮影しながら、言葉を失うほど美しい南極の景色もパシャパシャ撮影します♪
オーストラリアのシドニーから来た老夫婦は、
「クルーズが大好きでノルウェーはじめ、あちこち行ったが、南極のクルーズがベストだ」と断言していました。

さて、この日は、人生初SUP。日本ではSUPをやってみようとは、つゆも思いませんでしたが、せっかく南極に来たら、何か忘れ得ぬ体験をしようということで、一生で最初で最後の南極海SUPです♪
ちなみに、南極でやってみたかったオプションツアーは、「キャンプ」です。寝袋に入って、南極の陸地で一夜を明かすというもの(笑)。私が申し込んだ時は満員で申し込むことができませんでした。「一夜」と言っても、昼の時間が20時間なので、本当に暗い時間は1時間あるかないか。体験した人に聞くと、素適なのは、「本当の静寂に包まれた空間に身を置ける」ということだそうです。遠くから聞こえる野生動物の鳴き声、氷河の崩落の音、そんな音に五感を澄ませながら寝るそうです。明るいのでほとんど眠れないようですが(苦笑)。
私たちは、どうしてもアタマ重視で理性で思考します。その理性、アタマを止めて、感性、ハートにフォーカスできたら素適です♪ アタマは心配事を考えるのが得意ですが、アタマを止めてハートに集中すると、今の感覚を感じて、直感が働くようになります。どちらかと言うと、アタマ偏重よりも、ハートにフォーカスしたほうが、上機嫌確率は高くなります♪ 深呼吸をする、なんてことも感覚にフォーカスすることです。そんな習慣を、自分の一日にいくつか織り交ぜると、「今の素晴らしさ」を感じて、「あー、なんて素適な日だ♪」と思えるかもしれませんね♪

さて、バランス感覚がないので、最初は座ってSUPをしていましたが、外国人のインストラクターのマネをして、このあと無事に立ち上がることができました。自己流で立つと事故ります(笑)。学ぶのは、うまくいってる人のマネが一番♪ 立ってパドリングしている写真がないのが残念。ペンギンのコロニーの島のまわりを、澄み切った空気を吸いながらSUP体験♪ ときには、腹這いになって、南極SUPを味わっていました♪ 立ったり座ったり寝転んだり、角度を変えれば、味わい方も変わります。満喫するコツ、楽しむコツは、いろんな角度からトライすること♪ これが、一生に一度のSUP体験なら、いろいろ満喫したいですね♪
7人いるSUPチームのうち、バランスを崩して、海に落ちてしまった外国人女性もいました。落ちると「イェーーーイ」と大喝采(笑)。ドライスーツを着ているので、落ちても寒くはありません。
バランス感覚の無い私は、「よかった、落ちずに済んだ♪」と思っていた頃、ペンギンが群れをなして、泳いでるのを見つけました。それを追いかけようとしたら、ボードの上でバランスを崩して、見事に南極海にダイブしました(苦笑)。

ドライスーツ、ライフジャケットを着ていたので、寒くもないし、沈むこともありません。が、頭も沈んだので頭と顔だけ冷たい(苦笑)。目に塩が入って、目がシュパシュパ痛い。まわりのSUPメンバーの外国人は、「イェーーーイ、おめでとう」と拍手大喝采(笑)。北極の海も5ヶ月前に水着になって飛び込みましたが、南極でも海に、図らずもダイブすることができました♪ これで結果的に、北極の海、南極の海の二つのレアな海に浸かることができました(笑)。そんな人は結構レアかもしれませんね♪

SUPボードに上がってから気付いたのが、サングラスがない・・・。眼鏡の上からかけるオーバーサングラスを、南極海に落としてしまったようです。このあと3分ほど、まわりの人と一緒に捜索しましたが見つからず・・・。ゴミ一つない南極海に、ゴミ拾い仙人が、ゴミを落とすという失態を犯しました(苦笑)。ゴミ拾い仙人が、「ゴミ捨てい仙人」になってしまいました(苦笑)。

落ちた時は、「ああ、やっちまったー」と思いましたが、落ちてみたら、「南極海に飛び込むチャンスもなかなかないし、落ちておいしかったかも♪ 貴重な体験ができてラッキー♪」に変わりました♪
むしろ、SUPチームメンバー全員で、「南極海に飛び込もう!」なんて声をかけたら、もっと盛り上がったかもしれませんね♪
失敗を恐れて、失敗しないように動くのも素適ですが、失敗を楽しむのもまた素適ですね♪ そしてそんな体験ほど、得がたい体験になり、一生忘れ得ぬ記憶になるかもしれませんね♪ 南極を振り返ると、「ああ、南極海に落ちたなあ、そしてサングラスをなくしたなあ」と、恐らく10年後も覚えています。その日一日を一生で忘れられないような一日にするように生きると、生が充実します♪ 「初めて体験」や、「本当にやりたかったこと」を一日のうちに一つでも埋め込むことをおすすめします♪
さて、本日は南極大陸に上陸予定♪ 果たしてゴミは落ちているのか探ってきます♪
No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪
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