ゴミ拾いのグッズをいくつか紹介します♪

まずは、護美の助です♪

株式会社 丸善－プラスチックトレー製造メーカー－製品紹介 (maruzen.net)

岡山県の白神社長から、こんなメールがある日、届きました。

「ゴミ拾い！　　大賛成です。♫
好きが昂じて、ゴミ拾いの必需品♪護美の助　開発しました。　
是非とも、プレゼントしたいので、送り先をご連絡下さい。」

音符マークがついているということは、ゴミ拾いの本を読んでくれた証拠かな（笑）

こういう厚意には、全て甘えます（笑）私は与えるのも得意♪そして受け取るのも得意♪受け取るのが得意にならないと、お金は増やせません（笑）お金持ちになるなら、受け取り上手になることですね♪受け取るブロックを外しましょう♪

ということで、早速送っていただきました♪まさかの50個です（笑）一枚500円、50個なので25000円の商品を無料でいただいちゃいました♪

45リットルのゴミ袋に四角いプラスチックの枠をセットするだけです。これで、ゴミを入れるのが楽ちん。そしてゴミ袋の取っ手にもなるので、持ち歩くのも楽ちんです♪

今度、2月のクリーンヒーローズのゴミ拾いの集まりのときに、皆さんに配って使用感を確認してみます♪私は移動中にゴミ拾いをしているので、なかなか護美の助を持ち歩くことができず、いまだに「未使用」です（笑）

素適な商品を、白神社長ありがとうございます♪商品の使用感を確認して、効果を実感できたら、まわりの人にオススメしますね♪

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ゴミ拾いのトングケースの第二弾が、千葉県のまこちゃんから送られてきました♪愛のある刺しゅう入りです♪今回は、はじっこに二つのポケットがついています。ここにゴミ袋を入れることもできますね♪カラビナもついているので、ゴミ拾いカウンターも設置可能です♪

この可愛いトングケースにトングを入れて、後日スリランカとネパールに行ってきました♪旅の相棒です♪

ゴミ拾いのトングのケースも、こうやって手作りの愛あるモノを使うと、ときめきます♪まこちゃんの愛いっぱいのトングケースは、まさに「愛着」のあるモノです♪モノに命が吹き込まれている感じがしますね。一方、工場で大量生産されたモノには、なかなか愛着を感じづらいものです。ユニクロの洋服は、安くて実用的だけど、あくまでも「モノ」です。そこに命を吹き込むのであれば、「名前」をあえてつけてみるのが一つの方法です♪

また、もう一つの方法は、ボロボロになるまで着古して、歴史を感じさせる愛着の思い出のモノにする、という手もあります♪

新しいものやハイスペックのモノに満ちあふれると、幸せを感じられるかというと、あまりそうはなりません。例えば、iPhone14プロマックスを買うと、最新の最高のiPhoneだから、最初は満足度が上がります。ところがiPhone15プロマックスが出ると、古くなります。すると、新しいものが欲しくなり、自分のモノが陳腐に見えてきます（苦笑）

新しいもの、ハイスペックなものを追い求めると、全てにおいて、それが成りたちます。パソコンもマウスも、ボールペンも、洋服もバッグも･･･。

すると「モアアンドモア」の比較の世界に入り、心がざわめきます（苦笑）

自分のモノより『いい』モノを持っている人を見付けると、嫉妬しちゃったり･･･。自分のモノより『高額なモノ』を持っている人を見付けると、心がざわめいたり（苦笑）

であれば、比較という土俵から降りて、

「自分が満足できればそれでいい」

という世界にいくことです♪それが

「愛着ある商品を自分の身の回りに置く」ということです♪

9年モノのユニクロの絹の生地のように薄くなったタンクトップは、オンリーワンです。比較ができません。自分だけのオンリーワンの愛着あるモノですね♪

拾ってビッコシャッコの手袋は、世界に誰一人していない、ビッコ手袋セットです（笑）愛着がわいちゃいますね♪お金があるのに、あえて新しいモノを買わず、拾ったものを使う生き方を私が選んでいるのは、それが自分の上機嫌に近いことを知っているからです♪

ナンバーワンを目指す道のりも、人生において大切ですが、ナンバーワンへの道が不機嫌の道だと感じたら、オンリーワンの道を選ぶことをオススメします♪私は、ナンバーワンも今も大好きですが、オンリーワンを楽しむことが多い日々です♪すると、上機嫌確率がグーンと上がりますね♪

そして、最高の愛あるモノが何かというと、自分の手作り♪自分の手で作ったら、これに勝る愛着はないかもしれませんね♪自分の手作りのもので暮らすことほど、ぜいたくな生き方はないかもしれませんね♪

ドラマ「北の国から」の黒板五郎さんのような生き方かもしれませんね♪そして、トングケースを手作りで作っているまこちゃんもまた、愛の住人かもしれませんね♪

北の国から – Wikipedia

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

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