素適なメールをいただいたので、ご紹介します♪　8月のモンゴル旅行で出会った、神奈川県小田原市のエネルギッシュな小学校の女性の先生からです♪

「９月の始め、子どもたちに、受け持っている書写の授業で、最初にやっている『３分スピーチ』で、モンゴルに行ったと話しました。ミニチュアのゲルを見せたら大喜び!

でも!!もっとステキな出会いがあった旅行だったと吉川さんの話をしました。例のシール（LINEスタンプのシール）、頂いた本（ゴミ拾いの書籍）・・・みんな目を輝かせて聴いていました。発展として大谷選手も同じ考えでいるとも話しました。

（廊下にも貼り出してくださったそうです）

翌日だったかな?　ある子が、お母さんに先生の話をしたんだよ。と言うので『ゲルの話？』と聞くと、『ううん、違う』というのでゴミの話？と聞くと、そうだって。

嬉しいですね～。子どもたちに本を見せたら、「先生!サイン入りでスゴイネェ」と単純に喜んでいました。」

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ゴミ拾いは、小学生にも「いいこと」とすぐにわかります♪　そんなシンプルなゴミ拾いだからこそ、多くの人の心を打てるのかもしれませんね♪　ありがたいことに、旅で出会った人から、

「旅行も印象に残ったけど、ゴミ拾いをしていたあなたが、一番印象に残っている」とか

「旅にまで来て、ゴミ拾いをしている人を初めて見た」とか

嬉しいことを時々言っていただけます♪

「トング一本で世界を変える」というというのは、自分の心を変えて、自分の世界が変わることを意味します♪　上機嫌の世界へ♪　比較のない穏やかな世界へ♪　そして、ゴミ拾いをしている姿を見た人が感動して、その人の意識に変容をきたすということです♪

世界中の人々がトングを持てば、きっと核兵器も武器も軍隊もいらない世界が表出するかもしれませんね♪

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

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