大阪教育大学附属平野中学校の先生からの感想文です♪

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講演会のあとに、中学校の先生からメールをいただきました♪こんな素適なメッセージをいただきました♪

「今回の講演会は、直接私の脳と心に入ってきました。本だけでも十分伝わっているのですが、一瞬でストンと入って来ることに驚きの連続でした。

環境委員会の生徒たちが、イキイキしていることが、大変嬉しく、

他の生徒たちが、掃除の時間に一生懸命ゴミ拾いしている姿が可愛くて、本当に幸せな時間をいただいたな、と思います。

これを(吉川さんは)続けていらっしゃることに、改めて頭が下がります。

ゴミ拾いライフお金持ち、幸せへの道

笑えるくらいシンプルなメッセージが、とても印象的でした。

大人が聞いた方が絶対いい!と、図書館の司書さんは感動しておりました。

高校生にも聞かせたかったとも。

第4位のギバー、自分を犠牲にして、与えようとして疲弊するということばに、

生徒の1人が、衝撃を受けていました。

その子も実は、クラスの中のギバー。(4位の方)私も、こっち側だったかもしれません。

興奮冷めやらぬままの、ご連絡大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。

わたしは、短めのマジップを使って、職員室のゴミ拾いを始めようと思います。」

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心に刺さって良かったです♪多少はお役に立てたようですね♪子供たちにとっては、この講演の内容は

「社会に出てから、本格的に役立つこと」でした。なので、実は社会人生活がより近い高校生や、実際の社会人が、本来は一番はまる話だったかもしれませんね♪

この講演のテーマは、ギブとテイクの理論を使って、ゴミ拾いがギバー(与える人への道だというテーマです。ギバーになれば、お金持ちになる確率が一番上がり、心から幸せを感じる確率も一番上がります♪

ところが、世の中には、「報われないギバー」がいます(苦笑)ボランティアをして「清貧」を善としている人がその傾向にあります。この人たちは、「自分はこんなに無償で働いて頑張っているのに、どうしてあなたたちは・・・!」と被害者マインドに入りやすいのです。だから、幸福になりづらいギバー(苦笑)この手の人に、皆さんはならないようにしてくださいね♪

また、清掃時間でも、「おまえはテイカーだ、俺はギバーだ。」なんて子供たちの声も聞こえたようなので、子供たちにギブとテイクの概念が多少なりとも入って、自分なりのギバーを目指していただけたら素適だなあと思います♪

No Gomihiroi, No Giver Life♪

I love myself♪

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