6歳の三女が、「おかしやさんに行きたい」と言うので、妻と私と三女でテクテク歩いて、おかしやさんへ。毎度のことですが、妻と三女は二人で歩き、私は一人ゴミ拾い。歩くペースも違うので、お店への到着の時間も私とは別です(笑)妻からしたら、いつものことなので、私のことは放置プレイです(苦笑)
おかしやさんも小売店。私も小売業の経営者として、お店のお客様の入りや品揃えをチェック。三が日の最終日だったので、いたるところで商品の欠品がありました。また、恒例のガラガラ抽選会がないので、集客が前年よりも少ないなあという印象。売れ筋商品の欠品はもったいないなあと、改めて痛感。
さて、お店では、私は買うものはないので、妻と三女のちょっとだけ長い買い物には、お付き合いはしません(笑)「外でゴミ拾いしてくるね」と言って一人で旅立ちます。

近くのドラッグストアの裏が、絶好の「ゴミ場」になっていることを先日の西ルートゴミ拾いで情報をえていたので、その「ゴミ場」に直行。大物だらけで入れ食い状態でした(笑)

二つ持っていたゴミ袋がすぐにパンパンに。群馬名物「とりへい」の鶏弁当の容器が6つも7つも落ちていました。とりへいさん、人気だなあ。
あらかたきれいになったので、近くのauショップに。携帯電話ショップもゴミ場です♪待たされる時間が長い、イライラする→外に出てたばこを吸う→捨てるところがないから駐車場に捨てる、という行動パターンかと思われます。
店舗裏の階段の近くをゴミ拾いしていたら、ゴソゴソと大きな音が!「野良猫でた!」と思ったら、auショップの爽やか店員さんでした(笑)
「ご苦労様です、休憩で休んでました」と。お店の中に戻っていったので、コーヒーの差し入れでもあるかなと思ったら、なかった(笑)差し入れは期待はしていませんが、あったら楽しいなあと、「楽しみ」にしています(笑)
期待しないで、楽しみにする生き方は、なかなか上機嫌な生き方の一つです♪

片道600メートル、往復1200メートルの短い距離のゴミ拾いですが、わずかその間にこれだけのゴミが!

吉川家、簡易ゴミステーションは、ゴミが増えてきました(笑)年末年始で、ゴミ収集がお休みですからね。たまったゴミを見るたびに、「結構拾ったなあ」と実感♪ほんのちょっと、自分を誇らしく思えますね♪きっと、妻はハッキリは言いませんが、
「このゴミの量、勘弁してよ」と思っていることでしょう(笑)まいっか♪こりずに、ゴミ拾いを続けます♪
No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪
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