自分で自分の望む現実を創るとは?~カナダ旅行記その1~

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カナダに来ています♪ 昨日は、ナイアガラの滝をいろんな角度から見てきました♪ そして、もちろんゴミ拾いも♪ 

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カナダのトロントまで直行便で行きます♪ エアカナダで、座席指定をしようとしたら、プリファード・シートという、足がブラブラ伸ばせるシートが空いていたので、座席変更をしました♪ 余分に21330円かかりましたが、12時間のフライトなので、充分にお金を払った価値があったかも♪ 1時間あたり1800円くらい払って、自由と、快適さを手に入れるというイメージでしょうか♪ 私はビジネスクラスにしても、寝られて2時間。エコノミーだと寝られて30分。フルフラットになるビジネスクラスをウン十万円払って選ぶなら、有料プリファード・シートを選びます♪

21330円も払った理由は、執筆! フライト前に全部書き上げようと思ったら、3分の2までしか終わりませんでした(苦笑)。もう一日、長野県のホテルに泊まっていたら終わっていたのですが・・・。

ということで、カナダに行く12時間のフライトの時間を使って、残りの原稿を書き上げました♪ 一睡しかしないで、約10時間、コツコツ原稿を打ち続けて、無事に15万文字の原稿が終了♪ パチパチパチ♪ これで、カナダの旅行を満喫できます ♪ これを専門用語で「脱稿」というそうです。 お尻に敏感な人は、「脱肛」と間違いちゃいそうですね(苦笑)。

やるべき義務を先にして、あとを楽しみまくる♪ これを先義後楽(せんぎこうらく)を言っています♪ 上機嫌な生き方の一つです♪ また書籍で詳しく紹介しますね♪

ダイエット中の身ですが、機内食を3分の2くらいいただきました♪ ところが、今回の旅で出会った添乗員さんに、「絶対に時差ボケしない方法」を教えていただきました。それが、「機内食は食べない!」というもの。

添乗員になると、まず一番最初に、先輩添乗員から教えられるのがこのことだそうです。12時間のフライトであっても食べない。現地について、現地の時間に合わせて食べる。そして、お腹ペコペコだから、夕食がめちゃめちゃ美味しく感じて、おなか一杯食べる。すると、バタンキューと寝られるんだとか。

彼女曰く「時差ボケは、何日もかけて治すものではない。一日で治す。」のだそうです。

たまたまダイエッターでもあるので、帰りの便は、機内食の断食にトライします♪ 飲み物だけいただいて、帰りの飛行機の中で、原稿の修正をします♪ 前回のスイス旅行では、日本に戻ってきてから、時差ボケを治すのになんと9日間!(苦笑)。自分の生理現象に任せていたら、超絶長引いたので、早速実験してみますね♪

ありがたいことに、ゴミ拾い仙人のラインスタンプ、いろんな人にお買い求めいただきました♪ 感謝感激です♪

私も使いまくっていますが、確かに、今まで使っていたスタンプと違って、より楽しくて上機嫌な気持ちになれます♪ さすが、吉川充秀さん♪ いや、さすが吉川Saran.さん(笑)。

カナダの空港のトイレで早速、ギバー活動♪ サラッとこんなことができる吉川充秀さんが素適です♪ と、この日も自画自賛です(笑)。しかし、外国のトイレは、日本のトイレよりも、ビシャビシャ度が上がります(笑)。清掃員さんの清掃の頻度や、いろんな国籍の人がカナダもいるから、荒っぽい人も多いみたいです。

空港からのバスは23人乗りのマイクロバス。形が面白いですね♪ 日本にはないタイプです。17人の参加者がいますが、私はお一人様なので、優先的に一人で二席使えます♪ お一人様料金を余分に払っている、特権のようです(笑)。

カナダは、人口密度も少ないし、ゴミも少ないイメージがありましたが、さすが大都市のトロント。早速、タバコがたくさん落ちています。人口279万人もいるので、大阪と同じくらいかな。

カナダは、タバコを吸うところが非常に厳しい、と聞きましたが、屋外は治外法権のようです(苦笑)。屋内が厳しいからこそ、屋外で吸ってポイポイしちゃうのでしょうね♪ 私からしたら、よだれが出る国です(笑)。たくさんゴミ拾いできるから(笑)。

早速、大物ゴミと中物ゴミを拾ってご満悦です♪

ちなみに、ゴミ拾い自撮りは、効果テキメンです♪ 書籍で、「ゴミ拾い自撮り効果」について詳しく書きますね♪ 原稿を追加しなきゃ(笑)。

飛行機の中で、入国審査の紙を書くのに、何度も何度もカバンを探したけど、見つからなかったボールペン。トロントに到着して、バスの中でポーチをあけたら、あっさり見つかりました(笑)。私には頻繁に起こります、このテのことが(笑)。たまたま私の目で見つからなかったのか、本当にボールペンがどこか違う次元に行ってしまったのかは、よくわかりません(笑)。

ちなみに、これもまた拾ったボールペンです♪ 私のところに戻ってきてくれてよかった♪ でもボールペンを、機内で「なくした」おかげで、岐阜県からお見えの素適なご夫婦に、貸してもらえて、ホッコリできました♪ そして、そのご夫婦の表情があまりに素適なので、ファンになってしまいました♪ そのために、ボールペンちゃんは一瞬消えてくれたのかもしれませんね♪ そうやって、自分の都合のいいように、この世の出来事を、自分で書き換えることができたら、自分の世界を勝手に書き換えることができます♪

これが、「自分で望む現実を創る」ということですね♪

バスの車窓から。五大湖の一つ、オンタリオ湖。琵琶湖の何倍とか聞かれるそうですが、なんと四国と同じサイズなんだとか(笑)。それでも、五大湖で一番小さい湖なんだそうです。北米の五大湖で、世界の淡水の20%強を占めているのだとか。車窓から見ると、もはや海です。日本の琵琶湖も、大きいと感じますが、世界に来るとスケールが違います。

運河の水門、そして、エレベーター。

私は、はじめて知りましたが、なんと、20メートルとか、引き上げちゃうエレベーターがあるんですって。

車窓からリスを発見♪ うまく撮れてませんが、野生動物を見ると、興奮します(笑)。別の公園で撮った野生リスちゃんがコチラ↓

三女が、リス好きなので、自慢の写真を送っておきます(笑)。シマエナガを北海道の釧路で見て、写真を送ったときは、「パパだけずるい」とぶち切れていたそうです(苦笑)。

さて、のんきにブログを書いていたら、そろそろ集合の時間なので、行きます♪ ナイアガラの滝は、また次回のブログで♪

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

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