自分の望む現実を創る方法♪~いいパパを演じる話~

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モンゴルの東横インホテルからのブログです♪ 日本の東横インに寄せて作っているので、まるで日本のビジネスホテルにいるような感覚です(笑)。朝ご飯に味噌汁があるのが嬉しい♪ 昨日の昼食が羊料理だったので、食べられず・・・。その分、味噌汁の美味しさをかみしめています♪ ありがたいことです♪

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8月2日から、タイ旅行に行ってきたので、タイ旅行記を書きます♪

成田空港のラウンジで、いいパパを演じています♪(笑)

「夫として」、「父として」、「息子として」、「社長として」・・・などなど、ピラミッド社会にいると、たくさんの役割があります。その役割があればあるほど、そして求められているものが大きければ大きいほど、つらい役割になりがちです。

私もよく言われる言葉は、

「父親なんだから」という言葉(苦笑)。「父親なんだから、●●して当たり前でしょ? それでも、親?」こんなことを時々言われます(笑)。

「父親なんだから、●●して当たり前」という常識や観念を相手に強要することで、相手にクモノスの糸のような見えない糸で、相手自身を縛り上げることになります。そしてそれが、「3G」の大本にあります。ガマン、犠牲、義務は、そんな見えない思考、がんじがらめの見えないクモの糸から出来上がっています。

そこから抜けるには、その糸に気付くこと。それしかありません。

「自分は、いい父親像に縛られている」

「自分は、立派な社長像というものの呪縛の中にいる」

「自分は、息子として、両親に孝行しないといけない」

そんな糸に気付けば、解決方法が見えてきます♪

1 緩める

2 外す

3 書き換える

具体的にはこの三つの方法です♪

写真では、たまごっちをしている8歳の三女を抱っこしています。それも、したいからすればLTEの世界です♪ エンジョイ&ラブですね♪ 

「ちゃんと三女を見ててよ」と強要されると、「ガマン、義務」のLTEの世界になります(苦笑)。それを思考の力で、

「ラウンジでブログを書きたかったけど、あきらめて、三女とまったりするか♪」と思えれば、3GがLTEになりますね♪ どうせだったら、「義務」としてではなくて、自らスキンシップを楽しんでしまえば、現実が変わります♪

これを「無意識」ではなくて、意識的に、「自分が自分で現実を創っているんだ」と思ってやると、自分の現実をかなりの確率で上機嫌に持って行くことができます♪

別の方法では、「いいパパを演じる」という方法があります(笑)。これは「積極的ガマン」です(笑)。

たとえば、妻のママ友がたくさんいて、私が子どもたちの面倒を見ないといけないシチュエーション。そんな時は、自らその義務を引きうけて、どうせなら「いいパパ」アピールをして、得点を稼ぐようなパターンですね(笑)。

すると、後々、「吉川さんちのパパはいいパパねー、うちのだんなも見習ってほしいわ」とか

「ひでたんは今日来ないの?」と、幼稚園生の子に言われるようになったり、「いいパパ」キャラになれます♪ それも、楽しく俳優のように演じるとLTEの世界ですね♪ これを忍法「演じる」と言っています(笑)。

自分で自分の現実を創っていることがわかれば、やりようはいくらでもあります♪ 不機嫌な現実を目一杯味わうことも、もちろんありです(笑)。自分の望む現実を創りたいものですね♪

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

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