南極に来ています♪ 世界で一番揺れると言われているドレーク海峡を越えて、 南極大陸の半島が目の前に見えています♪

船室から、雪山が見えます♪ 南極大陸の半島です♪ 朝日を浴びてとってもキレイ♪
ちなみにドレーク海峡は、揺れました。波の高さは、6.5メートル。一番高いときで8メートル(苦笑)。船酔いには、まあまあ強いほうの私は酔い止め薬のアネロンを飲んでいましたが、「これは酔うぞ」と思って、アネロンを追加しました。レストランでは、食器が、ガッシャーンと揺れで落ちたり、四階のレストランの窓まで、波の海面が上がったりと、ジェットコースターのような体験をさせていただきました(苦笑)。何か作業をすると気持ち悪くなるので、パソコン仕事もお休み、ネットで何か情報収集するのもお休みして、部屋のベッドでなるべく横たわって、やり過ごしました。船酔い対策にはこれが一番のようです♪ とくに南極に来るまで、飛行機が長く、ほとんど寝られなかった人は、余計に、船酔いするそう。なので、とにかく寝る(笑)。これが一番(笑)。


ちなみに、クルーズライフ社の日本人の若い添乗員さんは、ドレーク海峡を越える二日間、食事もとれず、部屋で横になって、吐いていたそうです・・・。酔い止めのアネロンを何錠も飲んだけど、ドレーク海峡の荒波には叶わなかったようです。恐るべし、ドレーク海峡(苦笑)。
さて、南極の日の出は3時40分くらい。日の入りは22時12分。これから夏至にむかう南極は昼間の時間がとっても長くなります。寝る時には、遮光カーテンをしないと、朝日で目覚めてしまいます。

南極大陸で22時12分に沈む夕日。

鯨の潮吹きが海のいたるところで見えます。夏に南極の氷がとけると、氷の中のプランクトンが放出されて、クジラの大好物のオキアミがたくさん増えるので、たくさんの鯨が南極めがけて集まるんだそうです。鯨を見るなら3月がベストシーズンらしいですが、11月でも、たくさん鯨の潮吹きが見られています♪
ところが、鯨の決定的な写真や動画は、1時間くらい、展望デッキのあたりから、粘って撮影しようと思ったけどうまくいかず・・・。そしたら、先ほど、部屋のベランダから、150メートル先くらいのところに、鯨を発見♪


思いがけず、鯨写真が撮影できました♪ このあと、南極大陸に上陸する時に、ゾディアックボートという小さいボートで南極の海を渡ります。12人乗りくらいの小さなボートなので、鯨が出たら、近くに寄れるので、どのくらいの鯨が見られるか楽しみです♪ 南極での動物撮影のために、iPhoneも17プロマックスを買って、準備万端です♪ 写真の腕はイマイチですが(苦笑)。

さて、一日中、南極へ移動する移動日は、講義がたくさん組み込まれています。南極大陸の発見の歴史や、アホウドリの種類のレクチャーなどなど。
私も、世界をちょこっと旅しているので、「英語ができていいね」なんて言われますが、こんなレクチャーを聴くと愕然とします。言っていることが全くと言っていいほどわからない・・・。
今まで幼年期から、親の英才教育で英語は学んできました。大学までそれなりに英語を学んできました。が、彼らのレクチャーの中でわかるのは、よくて20%、専門的な講義だと0.01%しかわかりません。画面に出てくるスライドを見て類推すれば、多少理解できますが、悲しいくらいネイティブの言っていることがわからない・・・(泣)。
講義はまだしも、「今、くじらが見えてます」とか「何時に、●●があるから、どこどこに集まって下さい」という重要情報である船内アナウンス。これも、3割くらいしかわからない(苦笑)。
元々、英語の中でも、リスニングは苦手中の苦手でしたが、今回の旅でも、自分がいかに英語ができないかを思い知らされました(苦笑)。
私も、自己肯定感が高いほうですが、久々にへこみました(苦笑)。私よりも英語ができるツアー会社の添乗員さんや、海外に駐在していたビジネスマンの日本人さんを見て、劣等感を感じて悲しくなりました。
そんな時は、「自分は劣等感なんか感じてない!」と否定すると、いつまでも、ブルーな気持ちが続きます。この劣等感を感じていることを、受け止めて、「まあ、得意じゃないことは仕方ないな(笑)。」そして、「英語ができる人を心から賞賛する」ほうに切り替えます。
すると、自分のものの見方、考え方もニュートラルになります。そして、自分は自分の長所で生きればいいし、苦手な英語は、誰かに補ってもらえばいいと、腹をくくれます♪
「社会人になって、30年間近く英語に無縁の世界で育ってきたから仕方ないな」
「もともと英語の論理構造も苦手。日本語を聞き取るのも苦手。英語が聞き取れないのは、やっぱ仕方ないな」
そして、「英語ができない自分も可愛い♪」と思えるようになったら、「英語ができない自分」を卑下することも、責めることもなくなります♪
「方向音痴の自分がイヤだ」と思うか、「自分は方向音痴なんだよねー」と認めて、「方向感覚が鋭い人を素適だと思って、その人の力を借りる」かで、自己肯定感が変わります♪ そして、何より自分の現実が変わります♪
「できない自分が可愛い♪」そう思って、できる人に任せて、自分は自分の得意で生きる♪ そう思えば上機嫌確率が上がりますね♪
海外旅行での、たったの英語の話ですが、こんな「比較による劣等感、コンプレックス」は全ての分野において起こります。容姿、収入、社会的地位、学校の成績、スポーツの得意不得意・・・。
今回の「英語ができない自分に愕然とした」体験で、比較という価値観にまだまだ自分がどっぷり浸かっていることが認識できました♪ その比較から抜け出し、「自分を肯定してジャッジしない、他人も肯定してジャッジしない」、こうすればまた不機嫌になる確率が下がります♪ 何度も、比較という罠に気づき、無意識にしているジャッジに気づき、それを緩めていく。そうやって、また、ものの見方、考え方を軽やかにしていきます♪
さて、本日から南極大陸に上陸して探検が始まります♪ 南極のゴミを探してきます♪
No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪
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