「豪華客船なんかに乗って、何をしているの？ゴミ拾いもほとんどできないんでしょ？やっぱり、ただの遊び？」と

思われるかもしれません。もちろん、単純に「MSCベリッシマという豪華客船に乗ってみたかった」

こともあります。韓国の済州島、鹿児島の寄港地も魅力的でした。

実は、仕事のミッションも二つあります。今日はそのうちの一つをお話しましょう♪

それが、「洋上セミナーを開催できないか」ということです♪

弊社のコンサルティング事業部の松田幸之助とチャット上で、

「実は今、洋上にいるの。こんな船。MSCベリッシマ。」と写真とYouTubeのリンクを送ってあげたら、

豪華客船『MSCベリッシマ』で行くクルーズの旅（旅したがーる） – YouTube

「吉川さん、乗りたいです！ついでに、隣にいる奥さんに見せたら、奥さんも乗りたいと言っています。」とのこと（笑）

うちの松田が即答で「乗りたいです！」という位なら、多くの経営者もそう思うはず、と考えてこう伝えました。

「実はさあ、前々から思っていて、洋上の豪華客船でセミナーやったらどう？経営者とその奥さんや子供も同伴OKにして、セミナーやったら楽しいよね♪

7日間、洋上にいるとして、基本的には毎日、超少数の数名で、私と松田さんが講師で

セミナーをする。そして、残りの時間は家族と遊ぶも良し、家族と仲良しじゃない人は、船内のバーで私と飲んでもよし（笑）

洋上にこれだけ長い時間、一緒にいたら参加する経営者さんとも、めちゃめちゃ仲良しにもなるね♪

さらには、広島や神戸、大分県の別府などの寄港地では、優良企業をベンチマーキングして、その会社の社長さんとも懇親会をする。

最高でしょ？」と言ったら、

「やりましょう！！すぐに企画に動きます！」だって（笑）

通常、「豪華客船に乗る」なんてことは、経営者の皆さんは「いつか乗りたいけど、引退してからだなあ」と思っていると思います。

なかなか7日間など、遊びでまとまった時間は取れないし、家族からも大反対がありますから。

ところが、プリマベーラの仕組み化をヤバいくらいに公開する、洋上仕組み化合宿だったらどうでしょう？

船の上では、ずばり開放的になります（笑）なので、私たちも普段は「教えないこと」までぼろっと教えてしまうかも（苦笑）

吉川家でも、妻に「セミナーの合宿で一週間いってきます。経営計画書を作ってくるね。」と言うと、

「一週間は長いけど、仕事じゃしょうがないよね。行ってらっしゃい。」と言われます。

今度は妻に、「一週間豪華客船に乗ってきます。」と言うと、

「ぶっとばすよ！自分だけずるい！もう、あんたなんか家族じゃない！！」と叱られます（苦笑）

ですから、もし、こんな洋上セミナーを開催できて、家族も同伴OKだったら、吉川家の「家族じゃない問題」も解決できるわけです（笑）

洋上セミナーを開催したら･･･

1　家族サービスにもなる。パパが勉強している間は家族でショーを見たりプールで遊んだり、寄港地で買い物したりエンジョイできる。

2　パパの勉強以外の時間は家族と一緒に遊んでもよし、船内のエンターテインメントを満喫してもよし。

3　パパが勉強しているのをチラ見できて、パパのことを家族でリスペクトできるかも。

4　経営者の奥さん同士が集まれば、共通の悩みを話し合ったり、仲良しになれる。同盟を組まれると、手強いですが（苦笑）

5　経営者の子供の今後の進退などについて、同伴してきた子供に対して、経営者のおじさんたちから洋上で「こんな可能性もあるんじゃない」とゆっくりお話できる。

年商ウン億円以上の経営者から、寄ってたかってアドバイスされるなんて、一生ない機会ですから、学校を休んででも行く価値がありそうですね♪

しかも、MSCベリッシマはなんと、18歳以下の子供の同伴は無料です！

・・・

などなど、いろんなメリットがありますね♪

もし、開催したとしたら、セミナー代は結構「いい金額」にはなりますが、社長自身の分は会社経費で堂々と来られちゃいます♪65歳まで我慢していた豪華客船を今すぐに乗れる大チャンスになりますね♪

ということで、こんな洋上セミナー合宿が開催できないか、船内の施設を見ながら、アタマの中で企画をしていたところです♪

もし、この「豪華客船洋上経営合宿に参加したい！」という方がいらっしゃったら、私あてにご連絡くださいね♪

数名集まったら、本当に企画して商品化しちゃいます♪

妻は「我慢して、きつそうに、つまらなそうに仕事」をして帰ってくると、「お疲れ様」と言ってくれます。

ところが、「楽しそうに、鼻歌を歌って、ルンルンの仕事」をして帰ってくると、「あんたばっかり楽しんでずるい」と、

「お疲れ様」の「お」の字も出ません（苦笑）

「仕事とは、我慢してきついものであるべきだ、そして、そのいやな仕事をして得られる対価が給料なのだ」という固定観念があるようです。

私は現役社長時代から、楽しそうに仕事をしていたので、妻からは、仕事をしているように見えなかったようです（苦笑）月間400時間も働いていたのに（苦笑）

今回のツアー企画も、「仕事も勉強も遊びも楽しく」という私の生き様がコンセプトです。

この洋上合宿に参加して、私たちと7日間も一緒にいたら、経営者も奥さんもお子さんも、「パラダイムシフト」が起こるかもしれませんね♪

つまり、ものの見方、考え方が激変するかもしれませんね♪

そんな「人生と経営を変える時間」になるべく、今日も洋上合宿の企画を練っている最中です♪

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

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