1月3日のブログです♪
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iPhoneやiPadで、子供たちと、こんな日本地図パズルを時々しています♪47都道府県を何分何秒で埋められるかを競います。子供たちは、都道府県の場所や形を覚えられるので、社会や地理のお勉強になります♪
「あそんでまなべる 日本地図パズル」をApp Storeで (apple.com)
私にとっては、この地図で遊びながら、イメージをわかせるのに使っています♪
「あ、ここに行きたいな♪」
「ここでゴミ拾いをすると楽しいだろうな♪」
こうやって、日頃から小さな夢創りをすると、現実がとんどん楽しくなりますね♪
「次に行きたい場所」や「次にやりたいこと」がたまっていきます。夢とは、「ワクワクするもの」と考えたら、小さなことでも夢になります♪
さらには、世界地図パズルなるものがあります。世界の国々の名前と場所を覚えながら、
「次はここに行きたいなあ」
「これをやりたいなあ」とイメージが膨らませます♪
「あそんでまなべる 世界地図パズル」をApp Storeで (apple.com)
この地図によると、世界は176カ国。「レソト」という国や「キルギス」といったマイナーな国も地図で楽しく覚えられます(笑)マイナーな国は、一瞬覚えても、すぐに忘れるんですけどね(笑)
また、親のつくった記録を子供たちに自慢をすると、子供たちは夢中になって、
「親を倒そう」とします(笑)本来、嫌いな勉強を、ゲームを使って、夢中になってさせちゃう技術です(笑)これが、私が提唱する「ゲーミフィケーション」の一つです♪
地図をパズルで覚えるのもゲーミフィケーション。親の記録を破るために必死に何度もやることで、気付かないうちに、県名や国名を覚えてしまうというテクニックです♪
仕事も勉強も、ゲーミフィケーション化するとはかどりますね♪
さらに、子供たちを「地図の沼」に引き込むには、日本地図パズルに飽きたら、県別の市町村パズルがあります。
「全国市町村ジグソーパズル」をApp Storeで (apple.com)
これは、大人でも知らない市町村がたくさーん出てくるので、さらに難しくなります(笑)これも、親の私の記録をあえて「自慢」すると、子供たちが、夢中になって超えようとしてきます(笑)その結果、各県の市町村まで、なんとなく覚えちゃうというゲーミフィケーションです♪
これらのアプリは、ネットがつながっていなくても、できるので、飛行機の機内での「親子対決」で、よく使います(笑)
・子供の社会科の勉強になる♪
・親は、行きたい場所、夢ができる♪
・飛行機内が楽しいゲーム空間になる♪
こんな一石三鳥アプリです♪どれも無料アプリです♪こんなアプリも、使い方次第で、楽しくなりますね♪
ちなみに、私の市町村パズルの最速記録を、長女が次々にくつがえしてきたので、今、私がヒマを見付けて、長女の記録をくつがえしている途中です(笑)負けず嫌いの彼女が、それを知ったら、数時間かけて、私の記録を抜き返してきます(笑)子供と同じゲームをして遊ぶと、親子関係も仲良くなります♪
本来、タイムを計って、最速記録を出そうとすることは、競争マインドになり、「イライラ」して不機嫌になりやすくなります。が、たまにこんなゲームで、そんな「スリル」「スピード」の「刺激」で遊ぶのも楽しい時間です♪「豊かさマインド」だけで生きていると、刺激が足りなくて飽きてしまう場合は、こんなスパイスをたまーに取り入れると、人生はより奥深いものになるかもしれませんね♪
次の家族旅行までに、47都道府県の市町村パズルのほとんどを私のレコードで埋め尽くしておきます(笑)
さて、1月3日の正月から、早速、旅のスタートです♪兵庫県に向かうために、前泊で都内に入り、北千住駅周辺を夜間ゴミ拾い♪
北千住駅周辺はゴミがまあまあ多くて、ゴミラーの私にとっては、とっても楽しい場所です♪
正月で、清掃員の方がお休みなのかな?普段よりも、ゴミが多めでした♪なので、ゴミ拾いをより、満喫できました♪
結局、ゴミ袋が満杯に。そして、道路に落ちていた粗大ビニール袋も拾って、道路整備に一役かいました♪
翌日から楽しい出張です♪
No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪
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