カタール、ヨルダン、オマーンの中東諸国を周遊♪~日本とは税金が違いすぎる!~

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中東ブログの最後は、カタール編です♪

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カタールのドーハにやって来ました。もはや、ミニドバイみたいな感じのところです。高層ビル群が建ち並んでいます。小さい小さい国ですが、ここも産油国。オイルマネーで潤っています。

カタールの一人当たりGDPは、2024年のデータでは約70,994ドル(約1000万円超)! 世界でもトップクラスの裕福な国だそうです。ちなみに、日本は33785ドル。日本の二倍以上です。

カタールのドーハでもゴミ拾い♪ ★4.5です。小さな国でお金もあるので、清掃員さんを雇って、街をキレイにしていますが、それでも、端っこのほうにはごみがいっぱい。

カタールでは、ファルコンと呼ばれる鷹を飼うのがステータスなんだとか。田舎に鷹を連れて行って、ウサギ狩りとかするそうです。鷹は、こういうお店で買うと一羽数万円から数十万円するんだとか。

夕方のマーケットを垣間見ながら、ミシュランレストランまで歩いて行ってみることにしました。

途中で、行列ができる超人気の紅茶店を発見。

TeaTime – Souq Waqif

コーヒー、紅茶、フルーツジュースが飲めるお店のようです。行列ができているお店はここだけでした。Googleマップを見てみたけど、値段が安くて美味しいんだとか。看板メニューらしき商品は見あたりませんでした。Q(クオリティ、味)とP(プライス、価格)が良ければ売れますね♪ 日本問わず世界も同じです♪

途中誰かが落としたイスラム帽を見つけたので拾ってかぶりました♪ こんな落とし物ファッション大好きです♪ こうやって落とし物ファッションも楽しめるようになると、ますます他人軸から自分軸になるかもしれませんね♪

道路の真ん中はキレイだけど、道路の端っこのほうは、こうやって汚いのがドーハの悲劇です(笑)。

途中、何度もゴミ袋を空にしながら、少しずつレストランのある場所へ向かいます♪

途中、バングラデシュのお兄さんに話しかけられました。「その帽子をかぶってるってことはムスリム?」と。写真を撮影してもらったら、「その写真を自分にもちょうだい」とのこと。ネットが繋がらないでいたら、ホテルマンの彼は、自分のホテルのWi-Fiにつなげてくれました♪ ワッツアップでお友達になって、写真を無事に送れました♪

ちなみに、ペトラ遺跡で記念写真をたくさん撮ってくれた男の子は、Instagramで私と繋がりましたが、その後、執拗に私にDMが送られてきます。

「Give me iphone17 as a gift.」プレゼントでiPhone17をちょうだいとのこと(苦笑)。お金がある人が、ない人に恵むのはイスラム教の考えでは当然なんだそうです。「いつか自分で買えるようになるよ」と最初は言っていましたが、最近は華麗にスルー(笑)。

ゆっくり2時間くらいかけて、ゴミ拾いして、ようやくレストランへ到着。ここは、カタール国立博物館です。砂漠の薔薇、デザートローズをイメージしてデザインされた建物なんだそうです。

一度くらいはミシュランレストランで食事を♪ ということで、JIWANという素適なレストランにやって来ました♪

Jiwan Restaurant

夜景が素適なレストランですが、ちょっぴり寒いので、中でいただきました♪

こんなレストランです♪ 上のカーテン、何だと思います? なんとパール! 300万個のパールが、このレストランの装飾に使われています(苦笑)。

一つ一つが真珠なんだそうです。

なんと、カタールでは、紀元前から、真珠を取っていたんだそうです。素潜りで。20世紀の前半まで国の主要産業だったのが、日本の真珠養殖技術が盛んになって、没落していったようです。同時に、石油が見つかり、真珠産業でご飯を食べなくても余裕になったようです。

国の祖業を、こうやってレストランのデザインに埋め込むのが憎いですね♪ それにしても真珠一つで1000円だとしたら、300万個あったら30億円の投資! 真珠一つ5000円計算なら、150億円の投資です(苦笑)。それだけのモトが取れるかは、不明です(笑)。まあ、オイルマネーで潤っている財閥が投資したなら、採算度外視でこのレストランを出店したのでしょうね♪

この日はこんな料理を楽しんでみました♪ サフランライスに、エビのカレーに、スズキのブロッコリソースだったかな・・。お品のいい味でした♪ 

デザートも、建物の床のデザインを模したデザート。コンセプトが一本通っています。が、お店のお客様は大変すくなーーい感じでした。お値段は、円で5桁に届きましたが、カタールのミシュランレストランであることを考えると妥当でした。アルコールは、ゼロ。ノンアルコールで、莫大な投資回収をしようと思ったら、大変ですね!!! 自分なら出店しません(笑)。

帰り道は、タクシーで帰らずに、地下鉄に乗ってみました♪ 駅がキレイ♪♪

駅もガラガラ。

車両もキレイ。

日本の会社の車両のようです。

アメリカ、フィリピン、香港、ドバイ、エジプトなどでも車両を提供しているようです。日本が誇る世界的企業ですね♪

お金持ちのアラブ人は乗らずに、アジア人労働者の皆さんの足になっているそうです。お金持ちのアラブ人は、自家用車です。

地下鉄の車両の分け方が独特です。スタンダードクラス、ファミリー、クラブゴールドの三種類。

スタンダードなら80円。ファミリーは、二人連れ以上でないと乗れない車両。イスラム教では、男女別に乗るほうが好ましいようです。クラブゴールドは、スタンダードの5倍の400円を払うと入れるそう。座席が広いそうです。金満国ならではの仕組みですね(笑)。

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さて、中東三カ国を回ってきました。

オマーンは産油国、カタールも産油国、ヨルダンは違います。産油国は、余裕があります。

カタールは所得税ゼロ! 社会保険料もゼロ!

オマーンは所得税ゼロ! 社会保険料は従業員支払いは7%。

一方、産油国ではないヨルダンは所得税も累進課税制度。社会保険料もあります。

カタールもオマーンも、税金に関しては、天国のような場所ですね(笑)。オイルマネーがある国は肉体労働は、アラブ人がしません。インド人、バングラデシュ、パキスタン人などが出稼ぎで来て働きます。40度を超える夏場に、お金持ちのアラブ人は涼しい冷房の中で、高給の公務員は仕事も楽ちん。やる気もあんまりない(笑)。年収は1600万円!しかも無税だから、日本と違ってまるまる残ります(笑)。

日本なら、年収1600万円から、直接税、間接税、社会保険料を払って残りは半分以下(苦笑)。同じ額面の年収でも残る金額が違います(苦笑)。

ちなみに、夏場に汗まみれになって働く出稼ぎのアジア人の給料は一か月8万円程度。年収100万円程度です。公務員と16倍の差(苦笑)。年収格差で言うと、貧富の差が強烈に激しい、ピラミッド社会だとわかります。

中東地域を回って、遊牧民のベドウィンの人たちはのんびりで素適だなあと思った反面、彼らも生活のために給料を稼ぐ必要もあり、資本主義経済に当然組み込まれています。そして、カタールのような中東の大都会では、貧富の差が激しい二極化経済。日本は、これらの国に比べれば、貧富の差も少なくて、ピラミッドも緩やかだとわかります。

私の旅行の目的の一つは、まぁるい社会創りのための社会見学♪イスラム三カ国を周遊して、厳しい現実を垣間見ることができました♪ 来年は、中米を研究しに行きます♪ 来年も、まぁるい社会創りの礎を築けるような旅をゴミ拾いしながら、続けてきます♪

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

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コメント

4 replies on “カタール、ヨルダン、オマーンの中東諸国を周遊♪~日本とは税金が違いすぎる!~”

ゴミ拾い仙人吉川充秀 様

ゴミニュケーション♪を通し、「まぁるい社会創り」の世界、素適です♪

社会を創る創造性への想い、無限性と平和への愛を感じます♪

ゴミ拾い仙人吉川充秀 様

ブログ記事にアップされた文章の「途中誰かが落としたイスラム帽を見つけたので拾ってかぶりました♪」との一部文と素適な画像に、「初笑い」しました。

(^-^)/⭐︎有難うございました♪

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