キリバスでゴミ拾いをしているボランティアグループを発見♪~キリバス旅行記①~

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本日、パキスタンのフンザにやってきて四日目です♪ 長時間の山道の運転と、慣れない食べ物でプチ頭痛が発生しました。高山病かなと思ったけど、寝たら治ったので違いそうです♪ 今日は標高4700mのフンジュラブ峠というところへ車でトライしてきます♪ 以前、ペルーで標高4400mに行ったときは、ひどい高山病を発症して死にそうになりましたが、今回は薬を服用しているので大丈夫のはず・・・。人生で過去で、一番高い標高のところでゴミ拾いしてきます♪

では、太平洋の島々での旅行記の、キリバス編です♪

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ナウルの空港に、出発の2時間半前に到着しました♪ 前日のメールでは、「出発の3時間前からチェックインを開始します」とあったけど、誰もいない(笑)。この航空会社もまた国家公務員です。一生懸命働いても、そうでなくても、給料が変わらないのかもしれませんね。

20分後にようやくチェックインできました♪

キリバス行きの飛行機の待合室。ガラガラです♪

ナウル空港に、vipラウンジがあったので、のぞいてみると、営業していなそう。シャワーの扉も壊れてます。国家破綻寸前までいった国の一面が現れているのかも。

キリバス行き、衝撃の乗客の少なさです(笑)。搭乗率7%くらい。

1時間15分のフライトで、キリバスに到着♪

キリバスでさっそくゴミ拾い♪

キリバス空港で、ホテルのシャトルバスの出発を待つ間、ヒマなので空港のまわりのゴミをチェック♪ たくさん落ちてます♪ この国もまた拾いがいがありそう♪

この国もほそーい国なので、少し歩けば海です。

太平洋の島国の中でも、キリバスは一段と所得が低い国です。街並みからなんとなくうかがえます。

今回のホテルは、衛生的なホテル♪

Utirerei Hotel

朝早く到着して、アーリーチェックインができました♪ なにしろ観光客が少ない国ですから。ある統計では、世界で8番目に観光客が少ない国みたい。年間2600人。

太平洋の島国が素適なのは、

「朝ごはんも食べて、食べて」とウェルカムなところ。ルールがカッチリの先進国のホテルだったら、

「朝食は、到着日には召し上がれません」と断られるところですが、南国はいい意味で「テキトウ」。この「テキトウ」さが、人によっては居心地の良さにつながります♪

お言葉に甘えてジャムパンとコーヒーをいただきました♪ カチカチのパンを焼いて食べます(笑)。

キリバスの観光地ツアーをお願いしていたので、専用車がやってきて、さっそく観光スタート♪ 観光地ゴミ拾いのはじまりです♪

ここは、キリバスのサウスタラワで一番標高が高いところ。わずか3メートル(笑)。

「キリバスで一番高いところを登ったぞ!」と登頂自慢ができます♪

海を見れば、美しいラグーンが広がっています♪

陸を見れば、なかなかのゴミが広がっています(笑)。

細長い国の一本道の道路沿いには、魚売りの人がたくさんいます。お父さんが釣ってきた魚を奥さんが売ります。量り売りです。

キリバスらしからぬおしゃれなカフェ。お土産屋さん&カフェです。

Chatterbox cafe

せっかくなので、はがきをかいてみました♪ わずか40セント(50円)で国際はがきが届くというので、実験♪ 送ってから20日が経ちますが、10月20日現在、家族からは「届いた」という知らせはありません(笑)。

Museo Nacional de Kiribati

キリバスは、タラワの戦いという、日米の激戦が、太平洋戦争で行われたところです。わずか三日間の戦いで5700人が死んだという、苛烈な戦いが、この赤道直下の美しい環礁国で繰り広げられました。

こんな美しい島国が、血の海だったこともあるとは、なかなか信じがたい。

道路を車で走っていると、にこやかな少年がなんとゴミ拾いをしています! 運転手&ガイドの女性に

「停めてーー」とお願いして降ります♪

キリバスの団体で、ゴミ拾い活動をしているとのこと。学校のメンバーで集まって、海岸のゴミ拾いをすると、1袋につき、1豪ドル(110円)がもらえます。ということで、ゴミ拾いでプチお小遣い稼ぎができます。

大人ももちろんゴミ拾い。かさましのため、どうも大きいゴミだけ拾って、小さなゴミはスルーしているように見えます(笑)。容量を稼げるゴミから拾おうと、経済的に考えればそう思ってしまいますね(苦笑)。

それでも、トングなしで拾っているところが素適♪

ガイドの女性とシャイな少年と三人でゴミ拾い記念写真♪

笑顔がかわいい男の子ともゴミ拾い記念写真♪

強烈な量の海辺のゴミです。漂着ゴミもあれば、地元住民がぽいぽいしているゴミもたくさんあります。ミックスゴミ。

お菓子の袋は海外から漂着しませんから(苦笑)。

地元の人に、ゴミのことをインタビューすると、

「観光客がポイポイ捨てるんだよ」とか

「漂着ゴミがすごいの」とか聞きますが、残念ながら、自分たちが捨てたゴミが一番多い(苦笑)。ゴミ拾い仙人の目はごまかせません(笑)。

行くあてのない粗大ごみの山。

どこを見渡しても、美しいビーチ♪♪

どこを見渡してもゴミが落ちています(笑)。

私のゴミ拾いに触発されて、一緒にゴミ拾いしてくれたガイドさん♪ こんな姿を見るとキュンときちゃいます♪ 私との一日ガイドで、ゴミ拾いの様子を見て、ひょっとしたら、キリバスで今でもゴミ拾いを続けているかもしれませんね♪ ゴミ拾いをするという世のため、人のための行為が、誰かの心を打って、生き方がほんのり変わって、ギバー(与える人)になる人が増えたら素適ですね♪

素適なのは、こんな屋台♪ ハンモックで寝そべりながら、お客様が来るのを待ちます。日本ではまずありえないですね(笑)。日本なら、「そんなやる気のない店、絶対に行かない!」と言われて、お客様からNGをつきつけられます。こうやって、世界を旅すると、日本での常識が「本当に正しいのかな?」とたくさん疑問が持てますね♪

このお母さんのところでバナナをいただきました♪ 一つ20セントくらいだったはず。(25円)

ガイドさんと一緒に浜辺でお食事♪

「キリバスのサウスタラワで一番素適な場所」とガイドさんが言うホテル兼レストランへ。

フィッシュアンドポテトをいただきました♪

Dreamers Guesthouse

目の前は素適な海が広がっています♪

角度を変えると、素適なゴミが広がっています♪ 拾う気も失せてしまう量ですね・・・。

食後に道路を走ると、南国ダンスを踊るキリバスの地元の人たち♪ 決して裕福には見えないけど、ほんと楽しそうに過ごしています♪

キリバスではいたるところでお魚や貝を採っている人たちをみかけます♪

かつては台湾と仲良しだったけど、国交を断絶して中国と仲良しに。太平洋の島国から、中国へ清き一票が流れます…。

太平洋諸国でも、中国派と台湾派が分かれます。こうやって、小さな対立、小さな分断が起きて、なかなか結束できない、という事態にもつながっています。

「社会問題にかかわると、不機嫌になる」と私は思っていますが、関わりすぎると、意見をぶつけあい、仲間割れ、家族割れをすることも・・・。そこだけは上手にすみ分けられればいいのですが、なかなかそうはいかないのが難しいところです。

タラワの激戦の舞台がここ。

Dai Nippon Construction Camp

キリバスでも、もっとも人口が過密で、もっともゴミが多いベティオというところです。

ここでは、遺構の上を登ることもできます。日本ではまず考えられないですね。

ベティオのゴミ。トラックの中もすごい(笑)。

帰り際に地元の屋台で、B級グルメを購入♪

パンノキのチップスと、ココナッツのヤシのシロップを水で薄めたドリンク。地元の女子高校生たちがおいしそうに飲んでたので、私も買ってみました。ドリンクは数十円です。

甘くて美味しかったのですが、ガイドさんから一言。

「雨水で作っているから、一口でストップしたほうがいい」とのこと。キリバスは、太平洋の島国でも、とくに食べ物の衛生面に気を付ける国と聞いていたので、一口だけ味わって、ポイしました。ペットボトルも、使用済みのペットボトルを使っているところがかわいい♪ でも、おなか痛い痛い病はいやなので、ポイすることにしました。

キリバスのツアーが終わって、ホテルに戻り夕食♪ 近海でとれた自慢のまぐろのたたきと、エビをいただきました♪ エビももちろん地元で採れたものだと思って喜んで食べていたら、聞いてみるとどうも違うようです・・・。

地元の旬のものをいただくのが一番素適ですね♪

さて、翌日は、人口過密のサウスタラワを離れて、人口過疎のノースタラワへ向かいます♪

↓ NO GOMIHIROI, NO LIFE♪ 

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