今日は、和歌山県の南紀白浜にいます♪ 8年前から、一度来たかった場所が和歌山県にあります♪ そこに念願かなってくることができました♪ また後日、そのレビューをしますね♪
それでは、ソロモン諸島の旅のブログです♪
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ソロモン諸島に、物価調査でスーパーマーケットにやってきました♪

コーラが一本320円!!!!!!
ソロモン諸島の平均のお給料は、一か月2万円などと言われています。それでいて、日本の2倍以上の値段・・・。島国だから、輸入品が高いのは仕方がないけど、所得に対して、物価が釣り合っていません・・・。

牛乳はニュージーランドからの輸入です。これも1リットル400円。日本の二倍・・・。
日本人の給与水準の10分の1と考えると、日本人からしたら、コーラ一本が3200円、牛乳1リットルが4000円という計算になります・・・。

卵も、10個で760円!!! 日本の3倍ですね・・。これも輸入です。
輸入品は軒並み高い。日本も物価が高いと聞きますが、所得に比べれば、決して高くないことが、世界中を回るとよくわかります。

ソロモン諸島は、マグロで有名♪ マグロがたくさんとれるので、漁業権もまた国の収入の大きな一つです。日本の漁船が100日間、ソロモン諸島の海域でマグロを獲るとなると、1日あたりいくらかける日数で漁業権を買うそうです。この漁業権も相場があるみたいで、上がったり下がったりするそう。
ソロモン諸島のマグロの缶詰は、ソロモンらしいお土産の一つなので、買いました♪ ちなみに、のちほどオーストラリアに入国をするときに、魚の缶詰を買っていたことを忘れいていて、税関の申告漏れをして、ほんの少し注意されました(苦笑)。食べ物のお土産をもって、諸国を周遊するときは注意です。

お米は安い♪ タイあたりから入ってくるそうです。ほぼ10キロで1800円。日本の3分の1くらいですね。

ちなみに、文房具。ボールペンが6本で120円。中国からの輸入です。高くはないです。
日本から、島国の学校の子供たちのために、使い古しの文房具を持ってきましたが、町の子はそんなに困ってなさそう。

ソロモン諸島の街を通ると、ゴミゴミゴミ・・・。缶はお金になるから、缶だけは拾われて、ペットボトルだけが残るという、国の特有のゴミの残り方です。

ソロモン諸島の川を通るたびに、陸ごみが川に流れだすゴミの谷を何度も見ました。もちろん、これが海への流れ出します。

ソロモン諸島の数少ないお土産候補の一つがチョコレート。

CATHLIROというチョコレートブランド。ソロモン諸島産のカカオを使ったチョコレート♪ お土産を買うときには、「どこで作られたか」、「どこの原料を使っているか」を割と見て買い物をしています♪ 空港の免税店で、輸入品のチョコやお菓子を買ってもあんまりおもしろくないので、現地の「これぞご当地お土産」というのを買うと楽しいですね♪ お土産を買うときも、現地の人たちを応援する、という視点でいると、お金が「感謝のエネルギー」になって、心地よい使い方になります♪


ホテルに戻り、ソロモン諸島のビールをいただきます♪ 海を臨める素適なプールサイドで、一人乾杯♪ ご当地のお酒もまた、旅のだいご味の一つです♪

夕ご飯は、ホテルの隣にある日本食レストランへ♪
旅の中盤に差し掛かってくると、日本食が異様に恋しくなってきます♪

店内は、頑張って「和」を演出している感じ。聞いたら、ここは中国人が経営している日本食レストランです♪ 「なんちゃって日本食」ですが、食べてみたら意外と本格的で美味しい♪

日本酒もおいてあります。


かつ丼とお寿司♪ 日本食ということで、食欲が増して、たくさんいただきました♪
かつ丼は一杯2500円(苦笑)。
寿司は5貫で2000円(苦笑)。
ソロモン諸島なので仕方がないですね(苦笑)。お客様はほとんどが中華系の人たちでした。現地の人には厳しい価格です。

ATMには大量の紙吹雪のようなレシート。お金を扱うところなので、ここでのゴミ拾いは遠慮しておきました。

お部屋に入ると、やもりちゃんが部屋の中に(笑)。熱帯、亜熱帯のホテルに泊まったら、「虫と生きる」、「生き物と生きる」と決めるしかありません(笑)。日本でも、ド田舎の山奥では、虫が大量発生します。昨日は、大きなカメムシが部屋に入ってきて、そのカメムシとねんねしました(笑)。旅をしていると、小さいなことに、気を取られなくなる♪ ものの見方の自由度が上がります♪ 虫や生き物に対しても、当てはまります。

ソロモン諸島の素適な朝♪ テラスでパソコンを打つと素適そうですが、日焼けと虫、蚊に悩まされるので、基本は部屋にいます♪ 何より、マラリアの流行地域の一つなので、快適さを命を天秤にかけたら、命をとりますね(笑)。

本日は、太平洋戦争の跡地巡りです。私たちがいるのが、ガダルカナル島。日米の激戦地です。今は激ゴミ地・・・?

首都のホニアラを抜けて、村に行くと、景色が一変します。畑と売店と民家しかありません(苦笑)。
村に行くと、学校に行かずに、家にいる子供たちをよく見かけます。都市部で、授業料が年24000円、地方で年5000円です。一か月にしたら、都市部で2000円ですが、平均の給料が2万円とすると、10分の1! しかも、子供が三人いたら6000円です。家計が破綻します。
村は、さらに厳しくて畑の農作物を現金に変えますが、微々たるもの。当然、学費の「物納」はできないので、現金がないと学校に通わせることができません。
結局、給料が低い→学校に行かせられない→高度な職につけない→貧しいまま・・・、というループが働きます。ソロモン諸島の大きな問題のようです。学校教育の無償化に向けて、進めているそうですが、果たして?? 日本も支援しているそうですが。



ガダルカナル島の慰霊碑でゴミ拾いしてきました♪ お祈りも素適ですが、ゴミ拾いも素適ですね♪ 敬意を示す、ということを、行動で示してみました♪

こんなのどかなジャングルが、ガダルカナル島の戦争の舞台でした。

日本車で移動するので、カーナビを見ると、日本のナビのまま。ソロモン諸島なのになぜか「鴨沢」が表示されています(笑)。まったくあてにならないナビでした(笑)。

日本とはまったく違う風景。川でカラダを洗います。

こちらは洗濯台。洗濯ものも川でします。これはバヌアツも一緒です。パプアニューギニアの村も一緒。

村の売店に寄ってみました♪ バナナ1房100円。さすがにローカルフードは安い♪

ゆで卵も一つ100円くらいだったかな♪

村で農作業を男の人がして、女の人が売り子になります。一日いったいいくら売れるんだろう??? なにせ、道沿いには、こんな売店がたくさーんありますから。売っているものはほぼ同じです。旬がかぶります。日本のビニールハウス栽培のような差別化はもちろんおこなっていません。


お店の前にゴミがたくさんあったので、拾っておきました♪

太平洋諸国、どこでも見られる、人の大量輸送♪ 村から町へ向かう車です。みんなで乗れば、運賃が激安になりますね♪


戦争ミュージアムです。


ここからタマが出ます。

日本語がちょっとできるフランシスさん。ソロモン諸島の戦争の歴史については第一人者だそうです。彼がドライバー兼ガイドを務めてくれました♪

こんな日本語の解説のファイルまであります。

ここでも、敬意を示してゴミ拾い♪ 女性のお父さんが、戦争遺構を集めて、ここでミュージアムを開いたそう。

村の人たちの様子。半裸生活です。

WWII Shipwreck – Wreck of Kinugawa Maru
日本のキヌガワマルが沈んでいる、海岸にやって来ました。ボネギビーチ。

右上の島のように見えるのが沈船です。キヌガワマル。全長135メートル。ゴミもばっちり落ちています。



ガイドのフランシスさんと一緒に二人で、キヌガワマルシュノーケリングです。貸し切りでした♪
84年の時を経て、船の周りは魚の楽園になっていました。84年前の激戦地と考えると、あまりにも平和な光景に、大きなギャップを覚えます。

ビーチを見ながら、お食事♪ うれしいことに、フランシスさんが働いているホテルが日本のホテルなので、おにぎりとからあげ♪ 感動の美味しさです♪

ボネギビーチの近くにある戦争遺構。銃で戦車に大量の穴があいているのがわかります。生々しい。

川でのお洗濯の様子。

ドライブをしていると、フランシスさんが、
「あの山が、●●高地です。」と教えてくれました。戦闘だけでなく、飢餓、マラリアなどで日本軍がたくさん亡くなったそうです。牧歌的な今の光景からは考えられないですね・・・。

家族の野菜を買うフランシスさん。スーパーは高いので、やっぱりローカルのお店で買うようです。
ちなみに、ソロモン諸島の公式の失業率は、1.4%です。一見、低く見えますが実態は違います。
村で農業を手伝っている、漁業を手伝っている、週に一回たまに不定期で仕事がある、そういう人たちは抜いています。フランシスさんによれば、ソロモン諸島の若者の失業率は、なんと8人中7人。彼らが定職にありつけていません・・・。仕方がないから、高校を出ても大学を出ても、就職ができずに、村に戻ったり、たまに親の仕事を手伝ったり。実質「失業中」だけど、統計では失業者ではありません。
フランシスさんの25歳の息子も、仕事がなくて家にいるそうです。コンピューターに強いけど、それを活かせる仕事がない・・・。奥さんと三人の子供を、フランシスさん一人で支えているから、「大変」なんだそう。

失業率が「オモテ」の世界。実質の失業率が「ウラ」の世界です。その国にやってきて、やっと実態がわかります。トラックの荷台に乗っている若者の多くが、仕事なしです。
英語で言えば「Nothing to do」やることがない、そうです。

ソロモン諸島では、固定給をもらっている人は恩恵を受けています。年金があって、その年金の直近の配当が8%! ソロモン諸島の政府が、ソロモン諸島の主要産業の株主になっているようです。石油会社、通信会社、水産会社など。
フランシスさんは、「私はこの会社の株主です。」と胸を張って言っていました。実際は、年金の運用をしている政府が株主です。
フランシスさんのように、固定給で定職がある人は国の年金の恩恵を受けることができますが、国民のおそらく8割以上は、インフォーマル雇用。定職がありません。自給自足だったり。すると、この年金の恩恵を授かることができません。そして、彼れはまた貧しいままの構造が続く・・・・。
道端で、野菜を売っている彼らには、年金の恩恵はありません・・・。切ない。

ガダルカナル島の高台から、湾を臨みます。今では、タンカーや漁船が浮かぶ海が、84年前は、戦艦だらけだったわけですね・・・。

アメリカ軍の慰霊碑でもゴミ拾いしてきました♪ 日本軍だろうが、アメリカ軍だろうが、関係なくゴミ拾い♪ ゴミ拾いは国境を越えます♪

ゴミ拾い観光を終えて、ホテルに戻り、ソロモン諸島の美しい夕日にうっとり♪
さて、このあと、ソロモン諸島在住の日本人会が、たまたま、私の宿泊しているホテルであるというので、お誘いを受けました♪ ここで、なかなか面白い体験をしてきました(苦笑)。
そのお話は次回・・・。
↓ NO GOMIHIROI, NO LIFE♪
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