フロリダ州のココアビーチ沿いのホテルにいます♪ 昨日、ついに行って来ました。ホンジュラスに。ホンジュラスと言えば、有名なのが、世界で一番殺人率が高い国。過去に5年連続で殺人率一位という「すごい国」です。今でも1日10人の殺人が起こっているのだとか。

前日にエルサルバドルで、何人かの人とお話をしました。エルサルバドル人曰く、
「エルサルバドルは安心、安全だ。とってもセーフだ。なぜなら、ギャングを大統領が刑務所にぶち込んだから。そして、その刑務所は居場所が悪いから、みんなギャングが死んでいく。そしてそのギャングたちが、逃げて周辺諸国のグアテマラやホンジュラスに行く。グアテマラも治安が悪いけど、もっと悪いのはホンジュラス。ホンジュラスではとにかく気をつけて。携帯電話を出しちゃだめ。」
とのこと。UBERの運転手さんから詳しく教えてもらいました。

夜にゴミ拾いしながら、ホテルにもどる途中で会ったエルサルバドル人の皆さん。彼らからも、ホンジュラスがいかに危険かを説かれました。
「とにかく目を見開いて、注意注意して。中米で一番治安が悪いのがホンジュラスだから。」

私が、「超安全」なエルサルバドルの首都サンサルバドル空港から向かったのが、ホンジュラスのサンペドロスーラ。ホンジュラスの中では、二番目の大都市。この都市は、かつて世界で最も危険な都市と言われたところです。
飛行機を見渡すとガラガラ。もちろん日本人はいません。外務相からは、「レベル2:不要不急の渡航中止」が出ています。ホンジュラスに行くなら、安全なロアタン島というリゾート島。ここは、ツアーやカリブ海クルーズの寄港地です。ホンジュラス本国へのツアーはなかなかないようです。

ホンジュラスの空港から、工場へ向かいます。工場の囲いにも有刺鉄線が巻かれています。治安の悪さを物語ります。
サンペドロスーラでは、治安が悪い場所が三カ所くらいあるそうです。二カ所はやはり、スラム街。貧困と治安はリンクします。貧しいから、強盗や争いが起こります。もう一カ所は、サンペドロスーラとテグシガルパを結ぶ5号線沿い。ここでは、通行する車を狙った強盗が多いのだとか。いわゆる昔の山賊。
警察もギャングとつながっていたり、賄賂がはびこっているようで、当てにならないとのこと。警察の立場から言えば、安い給料で、変にギャングを取り締まって、命を落としたらシャレになりません。だから、取り締まりもできない。
自分の身は自分で守るしかないので、細心の注意を払ってゴミ拾いを「決行」しました(笑)。

ホテルは「安全」を買いました(笑)。信用できる外資ブランドのホテル。ここならセキュリティもしっかりしているので安全♪ 周辺エリアも、高級ショッピングセンターが二つあり、安全。「危険!怖い」という感じは、この周辺では一切感じることはありませんでした。

さて、サンペドロスーラの地元の市場(マーケット)に行って見たかったので、ホテルの人に聞いて見ました。歩けば30分の距離です。
「歩いて行こうと思うけど治安はどう?」と聞くと
「車をおすすめします」とのこと。二度押しされました(苦笑)。なので、Uberを使って2.5キロほど離れた市場へ。確かに途中の道では、上半身裸の男性が路上で寝転がっていたり、
「ちょっと怖いかも」と思えることがありました。
ちなみにホンジュラスでは、タクシー強盗も起こり得るのだとか。タクシー運転手がギャングと結託して、観光客のお金をまきあげたり・・・。タクシーが途中に、他の乗客を乗せて、その乗客に強盗されたり・・・。ということで、ホンジュラスではUBER一択です。ESIMを購入して、どこからでもUBERで帰れるように準備しました。

この市場が面白いのは、トルティーヤを手際よく焼く女性の姿。こねて焼く、こねて焼くを職人技で繰り返します。焼き上がったトルティーヤを小さい子どもたちがお手伝いして、10枚パックで売ります。
「いくら?」と聞くと「10レンピラ」、60円という激安価格。ちなみに、ホンジュラスは、平均月収が2から3万円程度と、中米の最貧国。
マーケットの食事も破格の安さだろうと思ったらそうでもなく、お弁当は500円ほどしました。
このマーケットで、色々写真を撮りたかったけど、
「ホンジュラスでは携帯はなるべく使うな」と言われていたので、写真があんまりありません(苦笑)。

また、ホンジュラスでは、車両もボロボロの旧式のが目立ちます。私が乗ったUberは、後部座席の内側のドアが二つない(笑)。内側からは出られない。犯罪対策なのか、単にボロボロなのかはわかりません(笑)。

市場の周りをゴミ拾いしていたら、数人から拍手をいただきました。そして、このお父さんが、熟しすぎたパパイヤをくれました。そして真っ黒なバナナも(笑)。決して所得の高くない人が、こうやって、見ず知らずのアジア人のゴミ拾いを見て、心を打たれて何かを差し入れしてくれる・・・。このお父さんの生活に思いを馳せるとグッときます・・・。ありがとう♪♪♪



市場の周りはゴミがいっぱい。★5かなあ。
ゴミ拾いをしていたら、お兄さんがじーっと見てくるので、話しかけたら、市場のガードマンみたい。せっかくなので記念写真♪
「ゴミ拾い、素晴らしい」とスペイン語で語ってくれました♪
世界一、危険な都市だと警戒していたけど、その危険さをそれほど感じることはありませんでした♪ このあとも、ちょこっと素適な出会いがありました♪
また、それは別のブログで書きます♪
No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪
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