人懐っこい東ティモールの人たちがゴミ拾い観光客に優しくしてくれた話♪

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パプアニューギニアの高地マウントハーゲンにいます♪ 昨日もパプアニューギニアでの素適な体験をしました♪ またのちほど、ブログにあげます♪ それでは一か月前の東ティモール旅行記の続きです♪

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東ティモールのカフェの前の砂利空き地。ゴミがすごい・・・。トングをもって、ゴミ拾いをしながら、歩いてホテルに向かうことにしました♪

ゴミ拾いをしていると、ココナッツジュースを売っているお兄さんが声をかけてくれて、

「いいことをしているね。ココナッツジュースをサービスしてあげるよ。」と声をかけてくれました♪ アメリカドルで1ドルで、一個のココナッツジュースを売っています。

「自分の家はあっちのほうなんだ」と気さくに話かけてくれる優しいお兄さん♪ 東ティモール人は、人懐っこいと聞いていましたが、このあと、いろんな人に会ってその人懐っこさを体感します♪

彼の収入はおそらく月間100ドル程度。月に1万円から2万円。ココナッツはそこらじゅうでとれるので、ココナッツジュースをリヤカーで引いて販売している人はいくらでもいます。見ていると、あまり売れている気配もありません・・・。そんなお兄さんが、

「観光客がゴミ拾いしている」と思って、心を打たれたのかもしれませんね♪ そして、私はこのお兄さんの優しさに心を打たれました♪ ゴミ拾いは、国境を超える♪ 改めて東ティモールでも体感できました♪

ゴミはこんな感じで、すてられていきます。ゴミがゴミを呼び、非公認のゴミ集積場になっていきます(笑)。

ホテルに向かってゴミ拾いをしていたら、バイクに乗ったお兄さんがわざわざ、

「いいことをしているね!観光客?」と声をかけてくれました♪ トングが珍しそうだったので、トングを貸してピースサインで記念写真♪

ストリートゴミ拾いは、あっという間に一杯になります。段ボールゴミが落ちていたりと、大物がまあまああります。個人商店が多いからか、段ボールゴミが目立ちます。

ストリートのゴミはこんな感じ。丁寧にゴミ拾いをしていたら、片道10分のホテルまでの道が、2時間くらいかかってしまいますね(苦笑)。ゴミ拾いをすると、テキトウなところで切り上げるという「テキトウさ」が身に付きます(笑)。より自分自身の考え方、行動が柔軟になるのかもしれませんね♪ 究極は、「拾ってもいいし、拾わなくてもいい♪」です。

ホテルのすぐそばに、スラム街っぽいストリートがあります。そこを通ってゴミ拾いをして帰りました。すると、子供たちが遊んでます。ここで、秘密道具の日本のアニメシールを取り出して、プレゼント♪ 子供たちは大喜びです♪

こんな道をゴミ拾いしていました♪

露店も出てます。

ホテルの入り口でも、ゴミ拾いに共感してもらって、声をかけてもらいました♪

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さて、翌日、東ティモールのあちこちを観光しようと思って、タクシーを呼んだら、まさかのお返事が返ってきました。

「タクシーが今日はいっぱいです。タクシーがとれませでした・・・。」

あおーーー。移動手段がなくて困っていたら、

「現地人のツアーガイドに声をかけたら、午後2時からなら空いている」というので、お願いをしました♪ まさかのタクシーがいない問題・・・。行き当たりばっちり旅だと、こんなことも起こりえますね。その想定外も楽しめるようになると、筋金入りの旅人かもしれませんね♪

午後2時までヒマなので、昨日と同じスラムっぽいストリートを通って、海岸に行くことにしました。子供たちとまた遭遇♪

ゴミ拾いをしていると、海外ではトランプをよく見かけます。現地の人が、トランプで賭け事をしているそうです。公営ギャンブルやパチンコのような「刺激」がない国は、自分たちでこうやって「刺激」を作るのかもしれませんね。まぁるい社会はまったりして素適ですが、逆にスリルを望む人には物足りない社会です。どちらも華麗に楽しめたら素適ですね♪

地元の人のリアルな暮らしを見ながら、ゴミ拾いをします。ツアーで観光バスで回るだけだと、こういう場所にはまず入りません。個人旅行だからこそ、地元の人の息吹を感じられる場所におじゃまできます♪

東ティモールのスーパーに来てみました。コーラが一缶300円!! 

カップラーメンは地元の人でも手が届きそうですね。それでも65円。

東ティモールのコーヒー豆。1パック1500円。お土産に購入しました♪ 

気になったので、中国人が経営している床屋さんに入ってみました。洗髪メニューがあるので、体感してみました♪ 洗ってくれるのは、地元の女性。爪を立てて、ガシガシ洗ってくれました(笑)。頭にできものがあったので、ちょこっと痛かったかも(苦笑)。

お任せでセットしてもらったらこんな感じに(笑)。値段は忘れましたが、1000円くらいかな?

せっかくセットしてもらった髪も、海風で乱れてしまいました(笑)。

ホテルに向かって帰る途中、スラム街の小さな売店で働く女の子に声をかけられました。

「ゴミ拾い、ありがとう。よかったら、アイスチョコレートを飲んで。」

この女の子は20歳のリタちゃん。この子もまた、月給1万円あるかないかの商売をしているはず。そんな女の子が、近くの高級ホテルに泊まっている観光客に、たかることもしないで、逆にドリンクをくれることに、感動です・・・。

リタちゃんと話をしていたら、リタちゃんの家族や友達が集まってきて、ハーレムに♪ お礼にちいかわのシールをプレゼントしたら、一番右側のぽっちゃりのお姉さんが「ちいかわに似ている」と、一同で大爆笑(笑)。みんなで、このお姉さんを

「ちいかわ」と呼んでいじりました(笑)。

プレゼントしたシールをさっそくお店の壁に貼ってくれました。このシールを見るたびに、ゴミ拾いをしていた変な日本人を思い出してくれるのかもしれませんね♪ そして、このシールを見せながら、お客さんに

「変わった日本人がいてさあ、ゴミ拾いしてくれて・・・」なんて、語り継いでくれるのかもしれませんね♪

ゴミ拾いという行為は、「記録に残るような生き方」ではありませんが、「人の記憶に残る生き方」なのかもしれませんね♪

さて、もらったアイスチョコレート。口に含みました。味はおいしい!! でも、リタちゃん、ごめんなさい。ごっくんすることはできなかった・・・。水も氷も使っているから、おなかを壊す確率がまあまああります・・・。口に含んだアイスチョコレートは、吐き出しました。残りのアイスチョコレートはポイしちゃいました・・・。かわいくて優しいリタちゃんのことを思うと、胸が痛みましたが、仕方がない・・・。

ちなみに、現地ガイドさんにこのあと、

「もらったアイスチョコレート、飲まないですてちゃった」と言ったら、

「それがいいです。」とのこと。水道水や濁った水で氷を作っていたりすると、一発でお腹痛い痛い病になる可能性があります・・・。

可愛いリタちゃんとの甘くてほろ苦い東ティモールでの思い出になりました・・・。

↓ NO GOMIHIROI, NO LIFE♪ 

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