山形県の銀山温泉へ来ています♪ 千と千尋の神隠しに出てきそうな光景で人気の温泉地です。一度は来たかったので、念願が果たされました♪
外国人観光客や年配の観光客が多いと思いきや、土日ということもあってか、若いカップルが予想以上に多いことにびっくりんこです。このあと、朝食会場で、ハイカラさんの恰好をした仲居さんたちに聞いてみます♪

夜にガス灯がともり、ライトアップされると、ますます千と千尋の湯屋に見えてきます。

この風情が見たくて、日本中、世界中から観光客が集まります。が、いざ行ってみると、
「こんなに小さかったの?」と、温泉街のスケールにびっくりします(笑)。
「銀山温泉」というイメージと、実際のスケール感が合っていません(笑)。温泉街の散策は30分もあれば終わっちゃいます(笑)。それでも風情ある素適な温泉街です♪

浴衣を着て、温泉街を散策しながらゴミ拾い♪ おそらく銀山温泉の観光客で浴衣を着ながらトングをもってゴミ拾いをした人はきっと初めてでしょう(笑)。
「全国47都道府県ラーメン店巡り制覇」というのも素適です。が、ほんの少しでも、世のため人のためになるような「ゴミ拾い行脚、全国47都道府県達成♪」 のほうが、自己肯定感も上がり、自己有用感も上がり、自己効力感も上がり、素適かもしれませんね♪
何かをコレクションをするのは、自分のためですが、ゴミ拾いをコンプリートすることは、自分だけでなく、だれかのためにコレクションをしているようなものです。自分もハッピー、他人もハッピー、そんなことを続けられるのがゴミ拾い♪ 改めてゴミ拾いって素適な習慣ですね♪

私が泊まった宿の系列の食堂で、山形牛玉こんにゃくをいただきました♪ これが、衝撃の美味♪♪♪ 玉こんにゃくだけなら、味は想像がつきます。玉こんにゃくを一つどけて、そのかわりに、山形牛のかたまりを刺しています。このお肉がホロホロで脂が口の中で溶けて、感動のお味でした♪ このお店さんは、もっと、この串をアピールしたほうがいいのではないかと思ったくらい。
玉こんにゃくだけなら、1串150円、200円が精いっぱいですが、山形牛を付けたら、500円、600円と単価が跳ね上がります♪ 玉こんにゃくなら、日本中各地にありますが、最高においしい牛肉の入った串は、そうはありません。工夫次第で、1日100本、200本売れそう。

私が泊まったお宿は、外見は大正ロマン。中にはいると、リフォームされていて、現代的な造りをしていて、大正ロマン風の演出をしている宿でした。情緒はとっても素適でしたが、ハイカラさんの恰好をした、仲居さんが慌ただしい(苦笑)。チェックインの時間が混みあっていたこともあって、バタバタと階段を駆け下りてきて、息を切らしながら、旅館の案内をしてくれました(苦笑)。一泊1万円台の安宿なら、オペレーションを回すために、手際よく案内をするのは大切ですが、プチ高級宿では、「落着き」や「安らぎ」を求めて、多くのお客様は来るのではないでしょうか。
台湾人の仲居さんの女性に、思わず
「忙しそうね、よく働くね」と声をかけましたが、心の内では
「お客様から見えるところは、もう少し、ゆったりとしたほうがいいかもね♪」と思っていました(笑)。

夜のお食事、おいしくいただきました♪ このさつまいもとトマトのポタージュは特に絶品でした♪ 甘みと酸味が中和すると、こんなまろやかな味になるのかあと、ビックリンコな一品。
お食事を案内してくれる若い仲居さんからは、お品書きに書いてある料理のメニューを読み上げるだけ。
「トマトと紅はるかのポタージュでございます」で終わり。その食べ物のストーリーや作り手の思いをほんの少しでも伝えてくれると、もっともっとおいしくいただけるのに。
仕方がないので、AIで自分でいちいち調べてみました。トマトもさつまいもも山形県で採れます。このほかの7つのメニューも、「きっと、これは山形県産なんだろうな」と思う食材がたくさんありましたが、メニューに書いてあるのは
「山形牛」だけ。
日本全国、世界各国から、●●時間をかけて、ちょっとだけ「YAMAGATA」のお高い宿にやって来たら、その「YAMAGATA」をちゃんと味わいたい。そして、宿はその美食の「YAMAGATA」の価値をもっと伝えられると素適ですね♪

ちなみに、私のテーブルのスプーンの5センチ先に、大きなカメムシがいました(苦笑)。料理を運ぶ仲居さんは気づいていたはずだけど、カメムシを捕まえたり、席を移動する配慮はありませんでした(苦笑)。私は、カメムシさんが殺されたらかわいそうなので、仲居さんには伝えませんでしたが、うちの子供がいたらギャーギャー騒いでいたかも(笑)。

デザートも粉砂糖で、はいからさんの姿を描くアートなデザートでとっても素適♪ ですが、肝心のケーキやプリンがどんなものなのかの解説はありませんでした。ちょっと惜しい。
さて、「姉妹館のお風呂も無料で入れます」というので、歩いて10分ほどの姉妹館に行きました。姉妹館でも、ドリンク、お酒は無料で飲み放題なのに、なぜかタオルがない(苦笑)。従業員さんに言ったら、
「タオルは、お客様で、お部屋からお持ちいただくことになっています」と言われました。仕方がないので、ハンカチで体をふいて、お風呂から出てきました(笑)。
銀山温泉を代表する高級宿として、素適なお宿でしたが、
「お客様からしたら、どうかな???」というところがちらほら見受けられました。改めて、自分の会社も、お客様目線ができているかどうか、この目の必要性をひしひしと感じました。それでも、銀山温泉、素適なところです♪
さて、本日も山形県の庄内地方をめぐってきます♪



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