新幹線で都内へ向かっています♪ さて、先日、新潟県の粟島という小さな島へ行ってきました♪ ここも、何年も前から存在を知っていて、なかなか行けなかった場所。その粟島へ行く前に、山形県の鶴岡で素適なホテルと、素適なレストランに行ってきました♪

粟島の前日に泊まった宿が、スイデンテラス。山形県の鶴岡市にあります。このホテルが素適なのが、ありきたりの水田を商品に変えてしまったところ。山形の人からしたら、「うちは田んぼしかねーし」と思うところですが、都会の人から見たら、田んぼのある風景は、日本の原風景の一つ。田んぼに価値を見出して、「スイデンテラス」なんて作ってしまうところが素適ですね♪ あるものを活かす、という発想が素適です♪ 私たちが経営するリサイクルショップも、あるものを活かすという考え方がベースにあります♪

水田のど真ん中にホテルが建っています。風が吹くと、水田の上に張った水にさざ波がたちます。それがなんとも言えない素適な風情です♪ 時間があれば、テラスでボーっとするところでした(笑)。

時間がなかったのは、アルケッチァーノを予約していたためです。山形県鶴岡市発の全国的に有名なレストラン♪ 前回に鶴岡市を訪れたときには、スイデンテラスは満室で入れず、アルケッチァーノはお休みで入れずだったので、今回は事前に予約をして入店♪

全14品のコースでしたが、感動の料理はこの二つ。

おさかなと細いパスタとキャビアを一口でぱっくりんこする前菜。「一口でできたら食べてください」と言われる意味が、わかります。口の中で溶けあいハーモニーを奏でます♪♪♪

もう一つの感動の料理がこちら。丸山さんの羊のロースト。羊肉は苦手で、フレンチに行っても、「フォアグラと羊は苦手です」と伝えています。
「羊かあ」と思っていたら、19歳のウェイターのお兄さんが、
「多分、今夜で、羊を克服できると思います。それだけ臭みがないです。」とのこと。
嘘だと思っていただいたら、本当に臭みがなく、感動のおいしい羊でした♪ ラムとマトンの間の、生後1,2年のホゲットというお肉です。鶴岡市の名産の、だだちゃ豆のさやを餌としてあげているんだとか。餌の種類が変わると、お肉もこんなに違うんですねー。
羊嫌いの私が、気づけば骨までしゃぶっていました(笑)。それだけの一品。料理人の間でも絶賛の「日本一の羊」なんて言われているそうです♪ 人が見て異常と思うくらいにすると、徹底になり、それが日本一、世界一を生みます♪ 資本主義社会で、結果を出そうとしたら、この発想が大切になります。

またまたびっくりが、19歳のウェイターのお兄さんが、群馬出身の人だったこと。そしてさらにまたびっくりは、うちの甥っ子と同じ高校の学科の出で、うちの甥っ子のことを知っていたこと(笑)。月並みですが、世間は狭いですね♪ そんなご縁で、最後に素適なメッセージプレートをいただきました♪ 終始、ご当地話で盛り上がりました♪

ちなみに、アルケッチァーノで、庄内地方の番付をお客様に配っています。永久横綱に、丸山さんの羊も入っています♪
アルケッチァーノの名店の理由は、奥田シェフの「論」にあるかもしれません。素材の味をなるべく生かすために、生クリームやバターなどは極力使わずに、食材にタッチする手数も少なくするんだとか。そして、音楽のアルバムのように14品もバランスよく配置しているんだとか。ほのぼのとする味のあとには、ハッとする味のように。
メニューの中には、
「この料理は、ゴエミヨ(ミシュランのようなもの)の点数を取りに行っている料理です」なんてのもありました。そんな意欲的なところもまた素適ですね♪
一流のホテル、一流のレストランを体験することで、いろいろ学べます♪
そしてまた「一流を目指すピラミッド社会」とは真逆の場所も大好き♪ それが、新潟県の粟島♪ 次は粟島のことを書いてみます♪



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