ソロモン諸島在住の日本人と情報交換♪~かなり失礼な人にも会えました(苦笑)~

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ソロモン諸島のガダルカナル島での夜の出来事です…。

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ソロモン キタノ メンダナ ホテル

日本の北野建設さんが建てたホテルの日本人支配人の方に、

「夜、ソロモン諸島在住の日本人の集まりがあるので来ませんか?」とお誘いを受けてやってきました♪ 場所は、ホテル内の日本食レストラン。

この北野建設さん、創業者の方が太平洋戦争経験者で、南方戦線で多くの人々が戦争で亡くなったことに、何かしたいと思っていたそうです。今では、世界40か国で事業を展開。ソロモン諸島では、港や橋、病院など地域のインフラを造っている素晴らしい会社さんです。売上も787億円。プリマベーラの13倍以上。堅実に利益も出している会社さんです。

このキタノメンダナホテルも、国営ホテルが1989年に経営不振に陥り、それをひきつぎ再建させたという歴史があります。建てるだけでなく、ホテルの運営まで手がけています。

日本の柿の種、ソロモンビール、日本の焼酎、ソロモン諸島でとれたマグロの刺身など、ローカルと日本食がまざった美味しい食事をいただけました♪

まさか、ソロモン諸島でほしいもが食べられるなんて♪♪ ソロモン諸島在住のどなたかが差し入れしてくださったそうです♪

ソロモン諸島の人口は約80万人。日本人は約100人。その2割くらいの20人ほどが、この地に集まりました♪ 定期的に集まって情報交換しているそうです。

飛び入り参加をしましたが、みなさん快く受け入れてくれました♪ なぜか紹介のされ方が、「吉川さんはYoutuberです」と(苦笑)。Youtubeには、講演の動画しかあげていません・・・。登録者数も少ないし・・・。海外では、「Youtuber」と言ったほうが、人々の食いつきはいいみたい。まいっか(笑)。

「世界各地でゴミ拾いをしています」という話をすると、ソロモン諸島のゴミ事情などを教えてくれました。やっぱり、川からの海へのゴミが問題になっているみたい。とくに、雨季になると、大量の雨でゴミが川になだれ込み、海ゴミが増えるそうな・・・。パプアニューギニアでも、ソロモン諸島でも、「ゴミ箱にゴミを入れる」という習慣が確率されていません。

会に参加している方は、外交官の方が三名。北野建設の方が三名。日本からやってきた農業支援に来た大学の教授さんたちが三名。地元で事業をやっている方が数名・・。こんな感じです。

たまたま数冊だけ、書籍をもってきていたので、三冊ほどサインを書いてプレゼントさせていただきました♪

「ソロモン諸島のサツマイモをもっと美味しくするためにやってきた」という大学の先生。確かに、日本並みに甘くなったら、輸出できちゃうかもしれませんね♪ ソロモン諸島の農作物は、誰から買っても代り映えがしません、素朴な味。甘くもない(苦笑)。だから、日本の甘い品種で、まずは差別化できたらいいですね♪ 農業が儲かって、ソロモン諸島の田舎の子供たちがもっと学校に行けるかも♪

外交官の方からは、

外交官は意外と安全なエリアで過ごしているから、地域のことを知らないんですよ。」なんてリアルな声も。在住1年になるけど、「カヴァ(木の根っこのちょいニガの飲み物)も飲んだことがないし、ビートルナッツ(覚醒作用のある実)も噛んだこともない」なんておっしゃっていました。チャレンジャーの私はもちろん両方体験♪ でも、このくらい保守的なほうが外交官はいいのかもしれませんね♪ 

「安心して外交を任せられる」のかも。

まさか、群馬県桐生市からやってきたソロモン在住の女性がいました。確か、ソロモン諸島の公務員さんたちを選抜して、日本に奨学生として派遣するお仕事をされていました。バヌアツでも同じ仕事をしてきたそう。ハード面は北野建設さんのような会社が請け負い、こうした女性がソフト面を担って、ソロモン諸島の発展に寄与しています。素適ですね♪

「書籍も出版して、Youtuberで(実際は違いますが・・・)、事業もしていて、ゴミ拾いをして旅をして回っている」と自己紹介をすると、ほめてくださったり感心してくださる方がほとんどです。

が、今回はちょこっと違いました(苦笑)。

「あなたの夢は何ですか?」と聞かれたので、

「まぁるい社会を創ることです♪」と軽く熱く答えたら、

「うさんくせーーーー」と、とある日本人さんに吐き捨てられました(苦笑)。

一瞬パニックです。

「うさんくせーーーー、って今言われた??? 聞き間違い???」 

どうやら聞き間違いではありません・・・。私が、まぁるい社会について語っていると、一人の男性は「素晴らしい」なんて言いながら聞いていましたが、「うさんくせーーーー」の人は、私の瞳を懐疑的な目でじーっと見つめて、「そんなこと本当にできるとおもってんの?」というエネルギーをバンバン出してきました・・・。

さて、会が終わって、会場の外の生演奏を聴いて気分転換です♪ 昼間にお世話になった現地ガイドのフランシスさんともハグして、終わり良ければ総て良し、とほろ酔いで歩いて、隣のホテルに戻ろうとすると、ホテルのフロントに待ち構えたかのように、先ほどの方がいるではありませんか!

わたしを見つけるなり、

「あ、うさんくさい人だーーー」と言って、絡んできます。私が

「あなたも、熱い思いをもってソロモン諸島で、活動をされているんでしょ? 社会を変えようと思ってやっているんでしょ?」と聞くと、

「世界の均衡は、そう簡単に変わらない!」と言い捨てて、

あなたとはもう何も話すことはないと言わんばかりに、

「ザッツオーーーーール(あなたとの話はもうこれがすべて)」と言われて会話終了(苦笑)。

日本でも世界でもいろんな人と会って、こういう場で交流を持ってきましたが、今まででワースト2に入る「失礼」な人でした(苦笑)。もう一人は、私の名刺すら受け取ってくれなかった群馬県太田市の人(苦笑)。

ところが、「うさんくせーーーー」と吐き捨てた、この人の気持ちに立つと、なんとなく気持ちはわかります。

「本を書いて、Youtubeやって、会社があるからゴミ拾い旅なんかして、金持ちの道楽で何ができるんだ? こっちは何年も現場で大変な苦労をしながら、やっているんだよ」って現場の矜持(きょうじ:誇り)の現れなのかもしれませんね。

そういう現地で活躍されている人に、私は敬意を欠かしたことはないつもりですが、これだけ敵意むき出しで、いわゆる「失礼な対応」をされたのははじめてです(苦笑)。

まあ、これも海外でのいいネタになりました(笑)。ネタと笑い飛ばせれば、楽しく過ごせます♪ お酒の力で、この人も翌日は覚えてないなんてことがありますしね(苦笑)。

ソロモン諸島での苦いけど、忘れられない思い出になりました(笑)。「うさんくせーーーー」さん、ありがと♪

実は、この会の参加者で、もう一名とも、驚きの体験をしたのですが、そのエピソードはここでは語れないので、対面で語ります(苦笑)。

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