日本で予約が一番取れない宿の一つ、仙仁温泉の岩の湯さんのリピート率の高さの秘訣とは?

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長野県に来ています♪

日本で一番、予約が取れない宿の一つと言われている、仙仁温泉の岩の湯さんに、珍しく家族と来ています♪ 宿泊しながら、勉強になることがたくさんあります。

仙仁温泉 岩の湯

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宿にチェックイン可能時刻の1時間前に到着したら、抹茶甘酒と、りんごとアンコのはさまったきなこ餅が出てきました♪ どちらも美味♪

去年の秋に、長野県を旅をしながら立ち寄ったのが、岩の湯さんのカフェ。カフェから見える景色があまりに素晴らしく、ホテルのフロントの人に、「宿が空いている日はありますか?」と聞いたところ、4ヶ月先の2月なら空いているということだったので、その場で2月に2連泊を予約しました。

というのも、一年先まで予約が取れない宿であり、リピーター率は70%を超えるというお客様満足度が極めて高い宿。ピピピと来たら、パッと動きます(笑)。行動力が高いと、人生の幸福度も上がります♪ 「やらない後悔」よりも「やって後悔しても学びに変える」生き方が素適かもしれませんね♪

人気の理由の一つは、お風呂。貸し切り風呂が全部で5つあります。どこからも季節を感じることができる素適な眺望のお風呂です♪ 貸し切り風呂の利用は無料なので、ついつい全部コンプリートしたくなります(笑)。これも、お客様心理をついた仕掛け。一泊では、コンプリートが難しい(苦笑)。だから、もう一度リピートしたくなります。

風呂も素適ですが、ホスピタリティがまた素晴らしい♪ チェックインの時の雑談で、

「次女が無事に中学校を卒業できたんですよー。」と妻が言うと、そんな言葉をサラッと覚えていて、夕食時には、サプライズプレートとプレゼントが出てきます。

また、夕食時の雑談の中から、

「明日は動物園に行きたいんです」と言うと、動物園の営業日を調べてくれて、「明日はお休みでしたー」と教えてくれます。

「明日は、小布施に行くんですよー」と言うと、従業員さん全員に情報共有されていて「吉川さま、小布施に行かれるんですよね? お気を付けて、行ってらっしゃいませ。」と気持ちのいいお見送りをしてくれます。駐車場の案内係さんにも、いつの間に情報共有されて、小布施方面へ自然と案内されていました。恐るべし、岩の湯ホスピタリティ(笑)。

お客様を喜ばせるポイントを見つけて、その情報共有をさらっとするところが素晴らしい♪ 従業員さんを見ていると、「お客様を喜ばせたい」という気持ちがジンジン伝わってきます♪ 

この宿が、他の宿と一線を画するのが、このパブリックスペース。18室しかない館内ですが、そのところどころに、誰もが腰をかけて、ゆっくり座れるパブリックスペースがあります。そこに、ちょっとした本があったり、コーヒーが飲めたり、みかんが置いてあったりします。

みかん食べ放題です♪ 

普段、日常で忙しくしている私たちが、ほっとつかの間、身も心も休めるスペースをにくいくらいに設置しています。そして、面白いのが、部屋ではWi-Fiは非常に電波が悪く、あまりつながらない設計にしてあるところ。パブリックスペースに行くとつながるようになっています。宿の主張としては、できることならデジタルデトックスをして、自然の音や景色、部屋内の心安まる音楽などを楽しんでほしいということでしょう。

それでも、私はかすかにつながる部屋のWi-Fiでこうやってブログを書いていますが(笑)。

パブリックスペースにあった絵本で、私に読み聞かせをしてくれる小学三年生の三女(笑)。

料理は、初日は地元で採れた川魚中心の和食メニュー。二日目は、洋食メニューですが、和の食材を活かした料理。りんご、きのこ、川魚、山菜を中心とした地産地消のメニューです。

子どもたちも、

「人生で初めてすっぽんを食べた」

「人生で初めて鯉(こい)を食べた」と興奮気味です。一日目は和食、二日目は洋食とテイストを変えてくれるところも素適です。というのも、この宿は一泊ではもったいないので、連泊するお客様が多いそう。

私は、和室の布団は、硬くて苦手です・・・。が、この宿は、今までの和室旅館で過去一高いマットレス構造。イタリア製のマットレスを使って、なんと三重構造になっています。高さは約25センチ。ちょっとしたベッドです。寝心地は大変よいので、

「わが家の和室のマットレスもこれと同じものにしようか?」と思ったくらいです。宿泊時間の半分近くを占めるのが布団の上。その布団にも素晴らしいこだわりです。ただ、このマットレスは全室ではないとのこと。今後徐々に増やして行くのだとか。イタリア製のマニフレックスというマットレスを使っています。

食事の会場は個室♪ 外の景色を愛でながら会話に花が咲きます♪

昨年できたという、たき火テラス。

薪を自分たちでくべながら、リンゴや長いもを串にさして、あぶっていただけます♪ ロッキングチェアが置いてあるのが、またにくい♪ 貸し切り風呂も、一つ新設したそうです。お客様が満足するポイントに、設備投資も怠らないところが素適ですね♪

二日目の昼間は、長野県の小布施へ足を伸ばして散策。私はもちろんゴミ拾いです♪

画家志望の次女と、三女が葛飾北斎の北斎館に行っている間、栗の小径でゴミ拾いです♪ 子どもは入場料300円ですが、大人は1200円なので遠慮しちゃいました(苦笑)。

小布施と言えば、有名なのはモンブラン。

えんとつ

モンブラン朱雀で有名なえんとつさんで、モンブランをいただきました♪ ちなみに、桜井甘精堂さんでも、モンブランをいただいたので、モンブランはしご。もう三ヶ月は、モンブランは食べなくていいかな(苦笑)。

岩の湯さんの夕食のメニューが、和牛の変わり揚げ。明らかに、地元を代表する銘菓の、モンブランを模しているのがわかります。こんな遊び心も素適ですね♪

ちなみに、この岩の湯さんの名物は、洞窟風呂。写真NGなので、写真はありませんが、湯の温度が35度前後のぬる湯の中、全長30メートルの洞窟を探検気分で歩き回れます。ぬるくて天井が低いので、スチームサウナ状態。家族とおしゃべりして過ごすと、30分、1時間と時間が過ぎて、いつの間にか温泉が体に染み渡ります。ひどい肩こりも、だいぶ良くなるそうな。

なんと真夜中も開放されているので、吉川ファミリーは深夜12時過ぎに洞窟風呂に行って、貸し切り状態でした(笑)。

温泉宿で一番長くいるのは、お部屋です。そのお部屋は、「こんな家に住みたい」と次女が、入室して開口一番もらすような作り。決して豪華ではないけど、落ち着くお部屋です♪ 

「ここなら数日間、泊まっていたいな」と思わせるお部屋。次女は、ここで絵を描いて、創作活動が大いにはかどったそうです。日常のちょっと先の非日常という絶妙なコンセプトが、「なんだか落ち着く」ことに繋がるんでしょうね♪

須坂市の地ビール「信州須坂フルーツエール」♪ 今までで一番フルーティーなビールでした♪ もはやビールでない何かです。

さて、本日チェックアウトをして、この宿を発ちます。子どもたちに聞いたら、「この宿、気に入った、また来たい」とのこと。11月中旬が紅葉で、また違った景色を楽しめる時期です。その時期に、「また泊まろうか♪」と、帰り際に次の予約をしてしまいそうな勢いです(笑)。泊まってみて、リピート率70%の意味が体感できました。

海外は75カ国旅行してきましたが、日本の宿のクオリティは、やっぱり世界一。特に、ホスピタリティは図抜けています。そして、そのホスピタリティが特に際立っているのが、この岩の湯さん。岩の湯さんは、お風呂、お部屋、パブリックスペースといったハード面も素晴らしいけど、接客、ホスピタリティのソフト面も素晴らしすぎます♪ ハードもソフトもお客様満足のために、できうることは全部やるという姿勢が、今回の宿泊で大変勉強になりました♪

私たちの従業員さんも、社長賞、優秀社員賞をとったら、こんな「伝説の宿」に泊まって学ぶのも素適かもしれません♪

No Gomihiroi, No Life♪I love myself♪

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