ブータンの民家でドツォ体験♪~仏教の教えによる善行と、私が思う「善行」の違いとは?~

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東ティモールを去って、現在はインドネシアのバリ島、デンパサール空港にいます♪ 空港でゴミ拾いをしたので、ゴミ拾い記録更新(笑)。インドネシアは、ゴミ拾いをしたことがなかったので、ゴミ拾い達成国ができました♪ 85か国目のゴミ拾い♪

それではブータン編の続きです♪

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ブータン最後の四日目の宿泊先は民家♪ 三日目は、ブータンを代表する5つ星ホテル。この落差が大好き♪ 民家もOK、5つ星ホテルもOKなら、自由自在度がさらに増しますね♪ ブータンのパロの田舎道を越えた先に民家がありました。落差が大きいほど、両極を楽しめる自分になります♪ こうやって、自分の自由度を上げていくほど、自由自在度が上がります♪

この急階段を上がった三階に私が借りる部屋があります。酔っぱらったら、踏み外しそう(苦笑)。

スーツケースを軽々と持ち上げて、この急階段をのぼって、運んでくれるオーナーさん。感謝感激です♪ 

食事の場所はこちら。ブータンの民家ってこんな感じかあ♪

民家のウェルカムドリンクは、バターティー。甘くないティーです。油を取りすぎると、またお腹が緩くなるので、セーブします(笑)。次の国がなにしろ、バングラデシュですから。

ブータンのお酒、「アラ」です。日本の焼酎と梅酒を足して2で割ったような味です。飲みすぎると、先ほどの急階段を踏み外しそうなので、そこそこでセーブします(笑)。

ブータンの国技は、アーチェリー。ということでアーチェリー体験♪ 上手に的にあてることはできませんでした(笑)。こんな遊びもまた野趣あふれて素適です♪

ブータンのダーツはこんなビッグサイズ。

「(お金を)賭けましょう」と言われたけど、負けるのは目に見えていたので、賭けませんでした(笑)。100ドルずつ賭けていたら、200ドルを巻き上げられるところだった、あぶない、あぶない(笑)。

この民家で、どうしても体験したかったのがドツォというお風呂。石を焚火で熱々に熱して、お風呂に入れて一気にお湯をあたためるという、ブータン伝統の入浴方法です。

この浴槽の中に、石を投げ込みます。

食事のあとに入ってきました♪ 薬草を浮かべて、ますますリラックス効果アップ♪ 1時間の枠がありましたが、40分間、満喫しました♪ 途中で、もうちょっと熱さが欲しくて、もう一つ、余計に熱い石を投げ込んでもらいました♪ 石が入るのは、穴のあいた木の板の向こう側。なので、肌に触れてやけどをすることはありません。木の板にカラダを近づけると、

「あちー」となります。風呂からでて1時間ほど汗がとまらず・・・。カラダがびっくりするくらいあったまったみたいです♪ ブータンに行ったら、ぜひ体験してほしいことの一つです♪

翌朝、ブータン最後の食事。赤米に卵焼きをのせた、シンプルなごはんにしました。

8人ほど泊まれるそうですが、お客様は私だけ♪ ここ以外にあと2部屋も私が自由に過ごせるお部屋でしたが、使ったのはこの寝室だけ。夜中に停電が起こって、携帯の充電、Wi-Fiがつながらなくなりました♪ そんなところもワイルドでかわいい♪ ブータン大好き♪

さて、最終日の朝、お別れする前に、ガイドのツェリンさんに、ゴミ拾いの本を英語でサインを書いてプレゼント♪ とっても喜んでくれました♪ 名前を、「ツェルリ」と間違えてしまったところはご愛敬です(笑)。

最後に、世界一美しい国際空港のパロ空港が上からよく見られる展望台まで連れてきてくれました♪ 5日間お世話になった二人とはお別れ・・・。

最後に、感情をあまり出さないツェリンさんが、

「吉川さんには、また会いたいです。絶対に会いたいです。」と言ってくれました♪ 心がキュンとしてしまって、思わずハグしてしまいました♪ ブータンのことをたくさん教えてくれたツェリンさん、ブータンのゴミを私の代わりに拾ってくれたドルジさんに心から感謝です♪

今までいろんな国に旅行しましたが、こんなにゴミ拾いに協力的な国民に会ったことはありません。ブータン国王が、ゴミ拾いをして、仏教の教えに「ゴミ拾い」をいれたら、世界一美しい国になることでしょう。いつか国賓として、ブータンにまた呼ばれることを楽しみにしてます♪

ブータンという国で、いろんなことを学びました♪ 宗教は、「●●しないと、地獄に落ちる」のような恐怖を植え付ける、という側面もありますが、そんな宗教を信じて上機嫌になれるのなら、素適ですね♪ 

宗教を信じるのも素適、信じないのも素適♪ 上機嫌に生きられる手段として考えれば、宗教と上手にお付き合いできるかもしれませんね♪ 

幸せの国、ブータンのGNHという発想の根本にあるのは、仏教という宗教。「よいことをすれば、来世、素晴らしい人生になる」という考え方です。

タクツァン僧院でゴミをゴミ箱に捨てようとしたら、現地ガイドのツェリンさんから言われました。

「このゴミ箱じゃなくて、もう一つ下のゴミ箱に捨てましょう。ここは、標高が高いから、ゴミを運ぶ人が大変です。」と。

まあ、なんて素適な考えでしょう!! これが宗教的価値観からきた行動だとしても、いわゆる「善い事」ですね♪ 

私だったら、やせ我慢しないで、ここで捨てちゃいます(笑)。だって、ゴミ袋がいっぱいでもう入らないから。そして、標高も高くて空気も薄くて、無理するとつらいから。

ガマンをしてよいことをすると、「自己犠牲型ギバー」になりやすい。ガマンをしないで、素適なことをすると、本物のギバーになります♪ 空気のように「善い事」をする自分になれます。宗教で縛る善行も素適ですが、自分を満たして、「善行」をするほうを私はオススメします♪ 今世をガマンしながら善行を続けるよりも、今世を楽しみ、自然と口笛を吹きながら「善行」をする生き方が粋な(いき)生き方かもしれませんね♪ そしてそれこそが、I LOVE MYSELF♪

大好きなブータン、さようなら、そしてありがとう♪ また来たい国の一つです♪

↓ NO GOMIHIROI, NO LIFE♪ 

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